2015年6月22日、岐阜県西濃地区＆羽島市郵便局回り(18)・大垣古宮郵便局に寄り、風景印を押印しました。
◆大垣古宮郵便局(おおがきふるみや)
・住所：〒503-0848岐阜県大垣市古宮町一番割74-2
・図案説明：大垣城、揖斐川、大垣大橋、鮎、平町常夜燈(國土安全子孫長久)
・使用開始日：1987年(昭和62年)10月15日
※使用切手：[上から1枚目]あゆ(魚介シリーズ切手、1966.6.1発行)、[上から2枚目]松江城(日本の城シリーズ切手第2集、2014.7.15発行)、[上から3枚目]横断する親子(全国交通安全運動切手、1969.5.10発行)
(注)上記画像(10、15円切手の押印)について、葉書大の台紙(2枚用意)に当該切手とそれぞれ50円切手2枚を5cm以上離して貼付し、各台紙とも2枚の切手をそれぞれに風景印押印(1枚の台紙に額面合計52円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。
・住所：〒503-0848岐阜県大垣市古宮町一番割74-2
・図案説明：大垣城、揖斐川、大垣大橋、鮎、平町常夜燈(國土安全子孫長久)
・使用開始日：1987年(昭和62年)10月15日
※使用切手：[上から1枚目]あゆ(魚介シリーズ切手、1966.6.1発行)、[上から2枚目]松江城(日本の城シリーズ切手第2集、2014.7.15発行)、[上から3枚目]横断する親子(全国交通安全運動切手、1969.5.10発行)
(注)上記画像(10、15円切手の押印)について、葉書大の台紙(2枚用意)に当該切手とそれぞれ50円切手2枚を5cm以上離して貼付し、各台紙とも2枚の切手をそれぞれに風景印押印(1枚の台紙に額面合計52円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。
赤坂郵便局→大垣古宮郵便局は知人運転のクルマ移動。途中、青墓簡易郵便局(約2.5km)に寄ったあと、大垣古宮郵便局到着(約12km)です。
