2016年4月8日、函館市内郵便局回り(29)・湯川温泉郵便局に寄り、風景印を押印しました。
◆湯川温泉郵便局(ゆのかわおんせん)
・住所：〒042-0932北海道函館市湯川町2丁目25-22
・図案説明：湯の川温泉、天使の聖母トラピスチヌ修道院、スズラン
・使用開始日：1996年(平成8年)4月22日
※使用切手：[上から1枚目]スズラン(ふるさと切手北海道版・北のロマン・花木、1999.4.28発行)、[上から2枚目]お猿の温泉(ふるさと切手長野版、1999.10.13発行)、[上から3枚目]函館ハリストス正教会(日本開港150周年記念切手・函館、2009.6.2発行)
・住所：〒042-0932北海道函館市湯川町2丁目25-22
・図案説明：湯の川温泉、天使の聖母トラピスチヌ修道院、スズラン
・使用開始日：1996年(平成8年)4月22日
※使用切手：[上から1枚目]スズラン(ふるさと切手北海道版・北のロマン・花木、1999.4.28発行)、[上から2枚目]お猿の温泉(ふるさと切手長野版、1999.10.13発行)、[上から3枚目]函館ハリストス正教会(日本開港150周年記念切手・函館、2009.6.2発行)
函館東郵便局→湯川温泉郵便局の移動はジョグ(走り、約0.4km)です。
湯川温泉郵便局の風景印は1963年8月1日使用開始。その当時の局名表示は「湯川温泉」のみで「北海道」無し。1996年4月22日から図案そのままで局名表示が「北海道」入りに変更。で、函館東郵便局の前身、湯川郵便局時代の1950年12月20日から湯川温泉郵便局と同じ図案の風景印が使用開始。1963年7月16日、集配局→普通局に局種改定、所在地も湯川町2丁目→駒場町へ移転、局名は湯川郵便局→函館東郵便局に改称のタイミングで、1963年7月15日限り風景印使用終了。1963年8月1日開局の湯川温泉郵便局風景印として引き継いだ形となってます。よって、この図案としては湯川郵便局時代を含め、約65年使用されていることになります(函館東郵便局風景印は1979年7月23日に使用再開→2007年10月1日図案変更)。
風景印／湯川温泉郵便局
湯川温泉郵便局の風景印は1963年8月1日使用開始。その当時の局名表示は「湯川温泉」のみで「北海道」無し。1996年4月22日から図案そのままで局名表示が「北海道」入りに変更。で、函館東郵便局の前身、湯川郵便局時代の1950年12月20日から湯川温泉郵便局と同じ図案の風景印が使用開始。1963年7月16日、集配局→普通局に局種改定、所在地も湯川町2丁目→駒場町へ移転、局名は湯川郵便局→函館東郵便局に改称のタイミングで、1963年7月15日限り風景印使用終了。1963年8月1日開局の湯川温泉郵便局風景印として引き継いだ形となってます。よって、この図案としては湯川郵便局時代を含め、約65年使用されていることになります(函館東郵便局風景印は1979年7月23日に使用再開→2007年10月1日図案変更)。
風景印／湯川温泉郵便局
