2017年6月17日、愛知県三河南部郵便局回り(10)・半田郵便局に寄り、風景印を押印しました。
◆半田郵便局(はんだ)
・住所：〒475-8799愛知県半田市東洋町1丁目5-2
・図案説明：乙川まつりの山車、ごん狐、サツキ
・使用開始日：1995年(平成7年)9月12日
※使用切手：[上から1枚目]キタキツネ(ふるさと切手北海道版、1992.5.29発行)、[上から2枚目]きつね(グリーティング切手・秋のグリーティング、2016.10.2)、[上から3枚目]キタキツネ(30円普通切手、2015.2.2発行)、[上から4枚目]サツキ(ふるさと切手東京版・東京の四季の花・木VI、2005.6.1発行)、[上から5枚目]秋の高山まつり(ふるさと切手岐阜版・心のふるさと飛騨、1990.10.9発行)
・住所：〒475-8799愛知県半田市東洋町1丁目5-2
・図案説明：乙川まつりの山車、ごん狐、サツキ
・使用開始日：1995年(平成7年)9月12日
※使用切手：[上から1枚目]キタキツネ(ふるさと切手北海道版、1992.5.29発行)、[上から2枚目]きつね(グリーティング切手・秋のグリーティング、2016.10.2)、[上から3枚目]キタキツネ(30円普通切手、2015.2.2発行)、[上から4枚目]サツキ(ふるさと切手東京版・東京の四季の花・木VI、2005.6.1発行)、[上から5枚目]秋の高山まつり(ふるさと切手岐阜版・心のふるさと飛騨、1990.10.9発行)
碧南郵便局→半田郵便局はジョグ(走り、約7.3km(衣浦トンネル経由))移動。
碧南市～半田市の移動は衣浦トンネルを通過。歩行者と自転車のみ通行は無料。階段で地下11階まで折り、地下通路部分は約480m。60mおきに碧南市側と半田市側の距離が書かれた表示板がありました。
半田郵便局風景印に描かれている乙川まつりの山車ですが、乙川まつりは毎年春の彼岸時期に開催(2017年は3月18日(土)・19日(日))。で、半田市内で毎年3月下旬～5月上旬に10地区総数31輌の山車が曳かれていて、その全部の山車が集結する「はんだ山車まつり」が1979年に半田青年会議所設立15周年を記念して開催。そのあと半田市制50周年を記念して1987年に第2回を開催。以後5年ごとに開催しており、今年・2017年が開催年で、第8回が10月7日(土)・8日(日)に開催され、半田郵便局にも祭りのポスターが掲示されていました。
半田郵便局向かいの半田市役所の前には木の幹の時計付きモニュメントに人、動物、ランプなどが飾られていて、とても可愛いですね！
このあとは半田市内の郵便局で使用している風景印の題材に寄るプチ半田市内観光。まずは十ヶ川(半田運河)と蔵、そして柳が描かれたところへ。写真は半田運河の東側、東雲町側から西側(東本町側)へ見た様子です。
そのあと、2016年11月10日に図案変更により使用されている半田住吉郵便局風景印に描かれている半田赤レンガ建物へ。半田赤レンガ建物は、1898年にカブトビールの製造工事として誕生されたものです。
19時を過ぎ、日が暮れかかっているときでしたが、旧・半田住吉郵便局風景印に描かれていた雁宿公園の小栗風葉「風葉碑」を撮影。
ラストは同じく雁宿公園にある）は新美南吉文学碑。半田郵便局風景印に描かれているごん狐は新美南吉作の児童文学にちなみ、撮影しました。
ほぼ予定どおり郵便局回りや観光をして、半田郵便局から約6km走り、トータル約50km走行して、天然温泉コロナの湯半田店へ。水風呂とお湯との交代浴を約30分してリフレッシュ。
青山駅から名鉄(名鉄名古屋行・特急)で名鉄名古屋駅に戻り(指定席(360円)に乗ったところ、私の車両はほかの客がおらず「貸し切り」。車内で缶ビールをグイッ！)、駅前のホテルに戻りました。以上です。
碧南市～半田市の移動は衣浦トンネルを通過。歩行者と自転車のみ通行は無料。階段で地下11階まで折り、地下通路部分は約480m。60mおきに碧南市側と半田市側の距離が書かれた表示板がありました。
半田郵便局風景印に描かれている乙川まつりの山車ですが、乙川まつりは毎年春の彼岸時期に開催(2017年は3月18日(土)・19日(日))。で、半田市内で毎年3月下旬～5月上旬に10地区総数31輌の山車が曳かれていて、その全部の山車が集結する「はんだ山車まつり」が1979年に半田青年会議所設立15周年を記念して開催。そのあと半田市制50周年を記念して1987年に第2回を開催。以後5年ごとに開催しており、今年・2017年が開催年で、第8回が10月7日(土)・8日(日)に開催され、半田郵便局にも祭りのポスターが掲示されていました。
半田郵便局向かいの半田市役所の前には木の幹の時計付きモニュメントに人、動物、ランプなどが飾られていて、とても可愛いですね！
このあとは半田市内の郵便局で使用している風景印の題材に寄るプチ半田市内観光。まずは十ヶ川(半田運河)と蔵、そして柳が描かれたところへ。写真は半田運河の東側、東雲町側から西側(東本町側)へ見た様子です。
そのあと、2016年11月10日に図案変更により使用されている半田住吉郵便局風景印に描かれている半田赤レンガ建物へ。半田赤レンガ建物は、1898年にカブトビールの製造工事として誕生されたものです。
19時を過ぎ、日が暮れかかっているときでしたが、旧・半田住吉郵便局風景印に描かれていた雁宿公園の小栗風葉「風葉碑」を撮影。
ラストは同じく雁宿公園にある）は新美南吉文学碑。半田郵便局風景印に描かれているごん狐は新美南吉作の児童文学にちなみ、撮影しました。
ほぼ予定どおり郵便局回りや観光をして、半田郵便局から約6km走り、トータル約50km走行して、天然温泉コロナの湯半田店へ。水風呂とお湯との交代浴を約30分してリフレッシュ。
青山駅から名鉄(名鉄名古屋行・特急)で名鉄名古屋駅に戻り(指定席(360円)に乗ったところ、私の車両はほかの客がおらず「貸し切り」。車内で缶ビールをグイッ！)、駅前のホテルに戻りました。以上です。
風景印／半田郵便局
★愛知県三河南部郵便局回り(10郵便局)
(1)豊橋南郵便局(愛知県豊橋市)
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15038351.html
(2)田原郵便局(愛知県田原市)
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15039146.html
(3)豊川郵便局(愛知県豊川市)
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15039826.html
(4)岡崎郵便局(愛知県岡崎市)
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15040856.html
(5)蒲郡郵便局(愛知県蒲郡市)
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15041201.html
(6)西尾郵便局(愛知県西尾市)
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15041282.html
(7)安城郵便局(愛知県安城市)
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15041515.html
(8)刈谷郵便局(愛知県刈谷市)
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15042972.html
(9)碧南郵便局(愛知県碧南市)
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15043891.html
(10)半田郵便局(愛知県半田市)
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15046749.html
(1)豊橋南郵便局(愛知県豊橋市)
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15038351.html
(2)田原郵便局(愛知県田原市)
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15039146.html
(3)豊川郵便局(愛知県豊川市)
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15039826.html
(4)岡崎郵便局(愛知県岡崎市)
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15040856.html
(5)蒲郡郵便局(愛知県蒲郡市)
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15041201.html
(6)西尾郵便局(愛知県西尾市)
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15041282.html
(7)安城郵便局(愛知県安城市)
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15041515.html
(8)刈谷郵便局(愛知県刈谷市)
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15042972.html
(9)碧南郵便局(愛知県碧南市)
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15043891.html
(10)半田郵便局(愛知県半田市)
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15046749.html
