2017年10月8日(月・祝)、札幌市・豊平川河川敷で第29回サンシャイン健康マラソンの10kmに出場。38分26秒で、36～49歳の部で1位と5秒差の2位入賞でした。
距離/スプリット(5kmラップ)[1kmペース]
05km 19:40(19:40)[3:56]
Finish 38:26(18:46)[3:45]
05km 19:40(19:40)[3:56]
Finish 38:26(18:46)[3:45]
10月7日(金)～9日(日)の3日間、愛知県内の旅行で約90km走行。9日夜に札幌へ戻り、翌10日、昨年も出場したサンシャイン健康マラソン出場。ただし、昨年はハーフ出場でしたが、旅行の疲労を考慮し、今年は10kmの部にエントリー。
10km・男子36～49歳の部のエントリーが14人。で、入賞は6位までということで、参加者一覧を見る限り、私より明らかにスピードのあるランナーは1人だけ。実力どおり走れば入賞できそう。
10時30分、10kmの部スタート。コースは豊平川右岸河川敷で、2kmまでは川下方向に向かって下り基調。最初はキロ4分前後のペースで入り、すぐにキロ3分50秒くらいのペースに上げる。35歳以下のランナー1人がポーンと前で単独走。そのあとキロ3分50秒くらいのペースで4人のランナーが集団走。そこから5秒遅れで追走。2km地点の第1折り返し手前で前の集団に追い付く。この中に男子36～49歳の部のランナーは2人。そのうちの1人は実力的には10km35分台で走れるランナー。ただし、このペースで走っているということは本調子でないと思われるので、優勝も狙える可能性アリ。
折り返し後、7kmの第2折り返しまでは上り基調。4km地点(スタート地点に戻る)通過して、給水を取るため、集団の前に出て、そのあともペースを少し上げて、集団から完全に飛び出し、部門トップに立つ。5km地点通過は19分40秒。前半はキロ3分56秒ペース。このあとキロ3分55秒ペースで走り、7km地点の第2折り返しを過ぎ、再び川下方向の下り基調。後ろはスピードランナーが5秒ほどの差で迫ってきており、一気にキロ3分30秒くらいのペース(時速17km)に上げるも、8km地点手前で抜かれ2位に。すぐに差が広がり、ここは無理をせず少しペースを落として走る。するとフィニッシュまで残り1kmを切ったところで、明らかに部門1位のランナーのペースが落ちてきており、ここでキロ3分30秒ペースに上げれば抜くことも可能と思い、再びペースアップ。残り200mくらいで20mくらいの差まで縮めるも、1位のランナーがペースを少し上げ、ここから差を縮めることができず、2位でフィニッシュ。タイムは38分26秒。後半の5kmは18分46秒(キロ3分45秒ペース)。ラスト3kmは10分57秒(キロ3分39秒ペース)と追い込むことができました。
10月は15日(日)・タートルマラソン(東京都足立区)のハーフ、22日(日)・北海道ロードレース(札幌市)の10kmに出場したあと、5年連続出場となる29日(日)・しまだ大井川マラソンのフルで2時間55分切りを狙います。あくまで大井川はステップレースで、12月の防府で2時間52分切り、年明け(2月別大、3月静岡、板橋)で2時間50分切りを目標に頑張っていきたいです。
10km・男子36～49歳の部のエントリーが14人。で、入賞は6位までということで、参加者一覧を見る限り、私より明らかにスピードのあるランナーは1人だけ。実力どおり走れば入賞できそう。
10時30分、10kmの部スタート。コースは豊平川右岸河川敷で、2kmまでは川下方向に向かって下り基調。最初はキロ4分前後のペースで入り、すぐにキロ3分50秒くらいのペースに上げる。35歳以下のランナー1人がポーンと前で単独走。そのあとキロ3分50秒くらいのペースで4人のランナーが集団走。そこから5秒遅れで追走。2km地点の第1折り返し手前で前の集団に追い付く。この中に男子36～49歳の部のランナーは2人。そのうちの1人は実力的には10km35分台で走れるランナー。ただし、このペースで走っているということは本調子でないと思われるので、優勝も狙える可能性アリ。
折り返し後、7kmの第2折り返しまでは上り基調。4km地点(スタート地点に戻る)通過して、給水を取るため、集団の前に出て、そのあともペースを少し上げて、集団から完全に飛び出し、部門トップに立つ。5km地点通過は19分40秒。前半はキロ3分56秒ペース。このあとキロ3分55秒ペースで走り、7km地点の第2折り返しを過ぎ、再び川下方向の下り基調。後ろはスピードランナーが5秒ほどの差で迫ってきており、一気にキロ3分30秒くらいのペース(時速17km)に上げるも、8km地点手前で抜かれ2位に。すぐに差が広がり、ここは無理をせず少しペースを落として走る。するとフィニッシュまで残り1kmを切ったところで、明らかに部門1位のランナーのペースが落ちてきており、ここでキロ3分30秒ペースに上げれば抜くことも可能と思い、再びペースアップ。残り200mくらいで20mくらいの差まで縮めるも、1位のランナーがペースを少し上げ、ここから差を縮めることができず、2位でフィニッシュ。タイムは38分26秒。後半の5kmは18分46秒(キロ3分45秒ペース)。ラスト3kmは10分57秒(キロ3分39秒ペース)と追い込むことができました。
10月は15日(日)・タートルマラソン(東京都足立区)のハーフ、22日(日)・北海道ロードレース(札幌市)の10kmに出場したあと、5年連続出場となる29日(日)・しまだ大井川マラソンのフルで2時間55分切りを狙います。あくまで大井川はステップレースで、12月の防府で2時間52分切り、年明け(2月別大、3月静岡、板橋)で2時間50分切りを目標に頑張っていきたいです。
