【風景印】大分東浜郵便局

2018年2月5日、大分市内郵便局回り(5)・大分東浜郵便局に寄り、風景印を押印しました。

◆大分東浜郵便局(おおいたひがしはま)
・住所：〒870-0932大分県大分市東浜1丁目3-16
・図案説明：大友宗麟公像、府内城趾
・使用開始日：2000年(平成12年)12月12日
※使用切手：[上から1枚目]荒城の月(日本の歌シリーズ切手第1集、1979.8.24発行)、[上から2枚目]大浦天主堂(近代洋風建築シリーズ切手第1集、1981.8.22発行)、[上から3枚目]南蛮屏風(左隻・部分)(日本・ポルトガル修好150周年切手、2010.10.22発行)

(注)上記画像(62円未満切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手を含め額面合計62円以上の切手2枚をそれぞれ5cm以上離して貼付し、それぞれの切手に風景印押印(1枚の台紙に額面合計62円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。

大分津留郵便局→大分東浜郵便局は自転車利用(大分駅前のレンタサイクル、約0.7km)。
風景印に描かれている大友宗麟公像はJR大分駅北口駅前広場(府内中央口広場)にあり、2月3日に撮影しました。
大友宗麟はキリシタンということで、教会、南蛮屏風(ポルトガルにちなみ)の切手にも風景印押印しました。

風景印／大分東浜郵便局