Yu-Run記

郵趣(切手・風景印など)とランニング・マラソンのブログです

【風景印】大分錦町郵便局

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2018年2月5日、大分市内郵便局回り(9)・大分錦町郵便局に寄り、風景印を押印しました。

◆大分錦町郵便局(おおいたにしきまちけんちょうない)
・住所:〒870-0022大分県大分市大手町3丁目1-1
・図案説明:大友宗麟像、府内城趾
・使用開始日:2000年(平成12年)12月12日
※大分千代町郵便局風景印と同図案
※使用切手:[上から1枚目]荒城の月(日本の歌シリーズ切手第1集、1979.8.24発行)、[上から2枚目]聖ヨハネ教会堂(近代洋風建築シリーズ切手第3集、1982.1.29発行)、[上から3枚目]ソメイヨシノ(62円普通切手、2017.5.15発行)
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(注)上記画像(62円未満切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手を含め額面合計62円以上の切手2枚をそれぞれ5cm以上離して貼付し、それぞれの切手に風景印押印(1枚の台紙に額面合計62円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。

大分県庁内郵便局→大分錦町郵便局は自転車利用(大分駅前のレンタサイクル、約1.0km)。
風景印図案ではありませんが、遊歩公園内(府内城の南)に瀧廉太郎君像があり、局回りのついでに撮影。瀧廉太郎が23歳の若さで大分市で死去。ということで、府内城趾の風景印に合わせて日本の歌シリーズ切手「荒城の月」切手の押印は、瀧が大分市につながりがあるので、マッチング度高い…かな?
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風景印/大分錦町郵便局