2018年4月1日、茨城県郵便局回り(8)・牛久郵便局(ゆうゆう窓口)に寄り、風景印を押印しました。
◆牛久郵便局(うしく)
・住所：〒300-1299茨城県牛久市中央3丁目5-2
・図案説明：河童の碑(小川芋銭画・河童図)、牛久沼、筑波山
・使用開始日：1985年(昭和60年)8月1日
※使用切手：[上から1枚目]筑波山と水郷潮来のアヤメ(ふるさと切手茨城版、2003.5.20発行)、[上から2枚目]筑波山、霞ヶ浦、アヤメ(ふるさと切手茨城版・国土緑化、2005.5.27発行)、[上から3枚目]ニホンカワウソ(自然保護シリーズ切手、1974.6.25発行)、[上から4枚目]コブハクチョウ(5円普通切手・書体変更、2010.12発行)
(注)上記画像(62円未満切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手を含め額面合計62円以上の切手2枚をそれぞれ5cm以上離して貼付し、それぞれの切手に風景印押印(1枚の台紙に額面合計62円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。
・住所：〒300-1299茨城県牛久市中央3丁目5-2
・図案説明：河童の碑(小川芋銭画・河童図)、牛久沼、筑波山
・使用開始日：1985年(昭和60年)8月1日
※使用切手：[上から1枚目]筑波山と水郷潮来のアヤメ(ふるさと切手茨城版、2003.5.20発行)、[上から2枚目]筑波山、霞ヶ浦、アヤメ(ふるさと切手茨城版・国土緑化、2005.5.27発行)、[上から3枚目]ニホンカワウソ(自然保護シリーズ切手、1974.6.25発行)、[上から4枚目]コブハクチョウ(5円普通切手・書体変更、2010.12発行)
(注)上記画像(62円未満切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手を含め額面合計62円以上の切手2枚をそれぞれ5cm以上離して貼付し、それぞれの切手に風景印押印(1枚の台紙に額面合計62円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。
石岡郵便局→牛久郵便局の移動は、石岡郵便局→石岡駅(約2.0km(常陸国分寺経由))、牛久駅→牛久郵便局(約1.2km(牛久シャトー経由))はジョグ(走り)、石岡駅→牛久駅はJR(常磐線(土浦駅乗換))利用(青春18きっぷ利用)。
風景印の図案説明にはありませんが、河童の碑の左に描かれているのはアヤメ(ハナショウブ)と思われます。
牛久駅から牛久郵便局へ行く途中、牛久シャトーを通ったところ、桜まつり開催中でしたので、本館(旧事務所、重要文化財)、そして本館＆桜を撮影しました。
牛久郵便局→牛久駅に戻る途中、歩行者用の高架橋があり、橋の上には座ったカッパの像もありました。
そして牛久駅前のカラーデザインマンホール(かっぱの里(小槌ときゅうりを持ったカッパ、カエル、蓮))を撮影しました。
茨城県郵便局回り一覧は、後日掲載の東京都郵便局回り(上野郵便局→麹町郵便局→蒲田郵便局)のラスト・蒲田郵便局の風景印紹介ページに掲載いたします。
風景印の図案説明にはありませんが、河童の碑の左に描かれているのはアヤメ(ハナショウブ)と思われます。
牛久駅から牛久郵便局へ行く途中、牛久シャトーを通ったところ、桜まつり開催中でしたので、本館(旧事務所、重要文化財)、そして本館＆桜を撮影しました。
牛久郵便局→牛久駅に戻る途中、歩行者用の高架橋があり、橋の上には座ったカッパの像もありました。
そして牛久駅前のカラーデザインマンホール(かっぱの里(小槌ときゅうりを持ったカッパ、カエル、蓮))を撮影しました。
茨城県郵便局回り一覧は、後日掲載の東京都郵便局回り(上野郵便局→麹町郵便局→蒲田郵便局)のラスト・蒲田郵便局の風景印紹介ページに掲載いたします。
風景印／牛久郵便局
