4月15日、土浦郵便局にてかすみがうらマラソン兼国際盲人マラソン小型印が使用されたので、押印会場の川口運動公園陸上競技場(臨時出張所)へ行き、押印しました。
◆小型印データ
・件名：KASUMIGAURA MARATHON & INTERNATIONAL BLIND MARATHON」(かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソン)
・使用局：土浦郵便局(つちうら)【風景印使用局】
・住所：〒300-8799茨城県土浦市城北町2-21
・図案説明：レンコン、ランナー
・使用期間：2018年(平成30年)4月15日(日)(1日間)
※使用切手：[上から1枚目]れんこん(野菜と果物シリーズ切手第4集、2015.8.31発行)、[上から2枚目]長距離ランナー、フェニックス(第34回国民体育大会記念切手、1979.10.13発行)、[上から3枚目]霞ヶ浦の帆曳船(ふるさと切手茨城版・霞ヶ浦、1997.9.1発行)、[上から4枚目]マラソン(第18回ユニバーシアード大会'95福岡記念切手、1995.8.23発行)
(注)上記画像(62円未満切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手を含め額面合計62円以上の切手2枚をそれぞれ5cm以上離して貼付し、それぞれの切手に風景印押印(1枚の台紙に額面合計62円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。
・件名：KASUMIGAURA MARATHON & INTERNATIONAL BLIND MARATHON」(かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソン)
・使用局：土浦郵便局(つちうら)【風景印使用局】
・住所：〒300-8799茨城県土浦市城北町2-21
・図案説明：レンコン、ランナー
・使用期間：2018年(平成30年)4月15日(日)(1日間)
※使用切手：[上から1枚目]れんこん(野菜と果物シリーズ切手第4集、2015.8.31発行)、[上から2枚目]長距離ランナー、フェニックス(第34回国民体育大会記念切手、1979.10.13発行)、[上から3枚目]霞ヶ浦の帆曳船(ふるさと切手茨城版・霞ヶ浦、1997.9.1発行)、[上から4枚目]マラソン(第18回ユニバーシアード大会'95福岡記念切手、1995.8.23発行)
(注)上記画像(62円未満切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手を含め額面合計62円以上の切手2枚をそれぞれ5cm以上離して貼付し、それぞれの切手に風景印押印(1枚の台紙に額面合計62円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。
押印会場へ行ったというか、かすみがうらマラソンのフルマラソンの部(10時00分スタート)に出場。1月中旬に発症した右足裏の足底筋膜炎が完治しておらず、練習が積めてない影響で、前半のハーフは1時間30分00秒で通過も、25kmでペースダウン。なんとか3時間09分47秒で完走。完走後、つくば国際大学の学生によるマッサージサービス(ふくらはぎと足裏を施術)を受け、そのあと臨時出張所へ行って小型印押印です。
で、臨時出張所には知り合いの茨城県内在住の方が来ていました。で、昨年・2017年から小型印使用しているのですが、マラソン大会のゴールドスポンサーである日立建機(土浦市内に工場有。マラソンのナンバーカードにも「日立建機」の広告入)から小型印使用の話があり、使用に至ったとのこと。今回のデザインは日立建機の方で用意された模様。今回はサブスリー達成できなかったので、リベンジを果たすため、来年も出場ですね。で、小型印使用されれば、もちろん小型印も押印です(小型印押印のため、マラソン出場…という意味合いが強いかも(苦笑))。
今回の遠征は往復、新千歳-成田の飛行機往復。ともにバニラエア利用でしたが、帰りが20時15分発の予定が、使用する機材の成田到着(台北発)が50分ほど遅れたため、新千歳行便の搭乗開始が20時55分。当初の新千歳到着予定時刻が22時50分…JR新千歳空港駅から札幌方面行の終発列車が22時53分…間に合うかどうか微妙でしたが、22時35分着陸で、なんとか間に合いました。
万が一、終発列車に乗れなかった場合、空港内の「新千歳空港温泉」のリラックスルーム(3000円(入館料1500円+深夜料金1500円))利用で一泊…という手がありますが、4月15日は安室奈美恵のコンサートが札幌ドームであり、2日間公演の最終日。普通に考えれば、多くの北海道外からの観客が宿泊費を浮かすために利用され、23時頃に行っても入場制限により入館できない可能性大。その場合は、新千歳空港から約6km移動し、JR千歳駅近くのネットカフェで仮眠(過去2回実績有)…ということも視野に入れてましたが、そうならなくてよかったです。ホッ。
で、臨時出張所には知り合いの茨城県内在住の方が来ていました。で、昨年・2017年から小型印使用しているのですが、マラソン大会のゴールドスポンサーである日立建機(土浦市内に工場有。マラソンのナンバーカードにも「日立建機」の広告入)から小型印使用の話があり、使用に至ったとのこと。今回のデザインは日立建機の方で用意された模様。今回はサブスリー達成できなかったので、リベンジを果たすため、来年も出場ですね。で、小型印使用されれば、もちろん小型印も押印です(小型印押印のため、マラソン出場…という意味合いが強いかも(苦笑))。
今回の遠征は往復、新千歳-成田の飛行機往復。ともにバニラエア利用でしたが、帰りが20時15分発の予定が、使用する機材の成田到着(台北発)が50分ほど遅れたため、新千歳行便の搭乗開始が20時55分。当初の新千歳到着予定時刻が22時50分…JR新千歳空港駅から札幌方面行の終発列車が22時53分…間に合うかどうか微妙でしたが、22時35分着陸で、なんとか間に合いました。
万が一、終発列車に乗れなかった場合、空港内の「新千歳空港温泉」のリラックスルーム(3000円(入館料1500円+深夜料金1500円))利用で一泊…という手がありますが、4月15日は安室奈美恵のコンサートが札幌ドームであり、2日間公演の最終日。普通に考えれば、多くの北海道外からの観客が宿泊費を浮かすために利用され、23時頃に行っても入場制限により入館できない可能性大。その場合は、新千歳空港から約6km移動し、JR千歳駅近くのネットカフェで仮眠(過去2回実績有)…ということも視野に入れてましたが、そうならなくてよかったです。ホッ。
小型印／かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソン
