2018年3月17日、埼玉県郵便局回り(6)・熊谷郵便局に寄り、風景印を押印しました。
◆熊谷郵便局(くまがや)
・住所：〒360-8799埼玉県熊谷市本町2丁目7
・図案説明：熊谷次郎直実公銅像(JR熊谷駅前(北口))、うちわ祭の山車、イチョウの葉
・使用開始日：1975年(昭和50年)1月27日
※使用切手：[上から1枚目]熊谷次郎直實・初世中村吉右衛門(一谷嫩軍記)(歌舞伎シリーズ切手第4集、1992.2.20発行)、[上から2枚目]山鉾巡行・長刀鉾(ふるさと切手・ふるさとの祭第10集・祇園祭、2013.7.1発行)、[上から3枚目]湖畔・黒田清輝画(切手趣味週間切手、1967.4.20発行)、[上から4枚目]りす(グリーティング切手・秋のグリーティング、2016.10.3発行)
(注)上記画像(62円未満切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手を含め額面合計62円以上の切手2枚をそれぞれ5cm以上離して貼付し、それぞれの切手に風景印押印(1枚の台紙に額面合計62円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。
・住所：〒360-8799埼玉県熊谷市本町2丁目7
・図案説明：熊谷次郎直実公銅像(JR熊谷駅前(北口))、うちわ祭の山車、イチョウの葉
・使用開始日：1975年(昭和50年)1月27日
※使用切手：[上から1枚目]熊谷次郎直實・初世中村吉右衛門(一谷嫩軍記)(歌舞伎シリーズ切手第4集、1992.2.20発行)、[上から2枚目]山鉾巡行・長刀鉾(ふるさと切手・ふるさとの祭第10集・祇園祭、2013.7.1発行)、[上から3枚目]湖畔・黒田清輝画(切手趣味週間切手、1967.4.20発行)、[上から4枚目]りす(グリーティング切手・秋のグリーティング、2016.10.3発行)
行田郵便局→熊谷郵便局の移動は、行田郵便局→行田市駅(約0.4km)、熊谷駅→熊谷郵便局(約0.8km)はジョグ(走り)、行田市駅→熊谷駅は秩父鉄道利用。
JR熊谷駅の駅名標のひとつに風景印題材のひとつ、熊谷うちわ祭の山車の写真がありました。
風景印題材のひとつ、熊谷駅北口にある熊谷次郎直実公銅像を撮影しました。この像は渡辺崋山筆「直実挙扇図」(熊谷市所有)をもとに北村西望が制作したもの。北村西望制作といえば、長崎市平和公園にある平和祈念像が有名です。
熊谷市ではラグビーワールドカップ2019開催地のひとつ。熊谷駅構内にカウントダウンボードがありました。そして熊谷上之郵便局風景印に描かれている「ラグビータウン熊谷」モニュメント(熊谷駅北口)も撮影。ラグビーボール＆熊谷次郎直実公銅像のツーショット撮影もしました。
郵便局回り翌日・3月18日(日)、私は板橋Cityマラソン(フル・42.195km)出場でしたが、同じ日に熊谷市では「熊谷さくらマラソン」実施。ハーフ、10km、5kmなどの種目に約7000人が出場と盛り上がったようでした。
風景印／熊谷郵便局
JR熊谷駅の駅名標のひとつに風景印題材のひとつ、熊谷うちわ祭の山車の写真がありました。
