【風景印】深谷郵便局

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2018年3月17日、埼玉県郵便局回り(7)・深谷郵便局(ゆうゆう窓口)に寄り、風景印を押印しました。

◆深谷郵便局(ふかや) ※変形印
・住所：〒366-8799埼玉県深谷市深谷町3-60
・図案説明：JR深谷駅橋上駅舎、サクラ並木(唐沢堤)(外周：チューリップ(深谷市花))
・使用開始日：1996年(平成8年)7月27日
※使用切手：[上から1枚目]東京駅(ふるさと切手東京版、1989.11.1発行)、[上から2枚目]さくらさくら(日本の歌シリーズ切手第4集、1980.3.21発行)、[上から3枚目]くまとうさぎ(グリーティング切手・春のグリーティング、2012.2.1発行)、[上から4枚目]チューリップを贈ろう(グリーティング切手・春のグリーティング、2018.3.9発行)

(注)上記画像(62円未満切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手を含め額面合計62円以上の切手2枚をそれぞれ5cm以上離して貼付し、それぞれの切手に風景印押印(1枚の台紙に額面合計62円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。

熊谷郵便局→深谷郵便局の移動は、熊谷郵便局→熊谷駅(約0.8km)、深谷駅→深谷郵便局(約1.0km)はジョグ(走り)、熊谷駅→深谷駅はJR(高崎線)利用(青春18きっぷ利用)。
東京駅丸の内駅舎のレンガの一部は深谷で作られたことにちなみ、JR深谷駅舎はレンガ調タイルを使い、東京駅丸の内駅舎に似せています。なお、レンガの建物といえば北海道庁旧本庁舎も有名ですが、このレンガは現在の国内最大のレンガ産地・江別市、そして今はありませんが札幌市白石区(当時の白石村)でつくられたものです。