2018年6月2日(土)、北海道150年切手(7月13日発行)の題材「旧日本郵船株式会社小樽支店」撮影の前、小樽市のrun(走り)観光(風景印題材中心)です。
◆日本銀行旧小樽支店(色内1丁目11-16)(小樽郵便局旧風景印)
小樽郵便局のほぼ向かいにあるのが日本銀行旧小樽支店(金融資料館)。小樽郵便局旧風景印(使用期間:1972年(昭和48年)10月1日~1989年(平成元年)6月14日)に描かれている日本銀行小樽支店(風景印使用当時)は向かって右から見上げたところのもの。で、目の前の道路は坂で、右側が高く、左側(小樽郵便局側)が低い状態です。
◆小樽運河(小樽郵便局風景印)
小樽運河が描かれている風景印は小樽郵便局以外にもありますが、小樽郵便局風景印には運河の奥に山と電波塔が描かれているので、山&電波塔が入るようなアングルで撮影。なお山は赤岩山(あかいわやま、標高371m)です。
小樽郵便局のほぼ向かいにあるのが日本銀行旧小樽支店(金融資料館)。小樽郵便局旧風景印(使用期間:1972年(昭和48年)10月1日~1989年(平成元年)6月14日)に描かれている日本銀行小樽支店(風景印使用当時)は向かって右から見上げたところのもの。で、目の前の道路は坂で、右側が高く、左側(小樽郵便局側)が低い状態です。
◆小樽運河(小樽郵便局風景印)
小樽運河が描かれている風景印は小樽郵便局以外にもありますが、小樽郵便局風景印には運河の奥に山と電波塔が描かれているので、山&電波塔が入るようなアングルで撮影。なお山は赤岩山(あかいわやま、標高371m)です。
ついでに5月に2度行って撮影し忘れた向かいの運河公園内にある「赤い靴 親子の像」を撮影。(後日掲載)