2018年3月2日、名古屋市郵便局回り(17)・名古屋檀溪通郵便局に寄り、風景印を押印しました
◆名古屋檀溪通郵便局(なごやだんけいどおり)
・住所：〒466-0842愛知県名古屋市昭和区檀溪通2丁目16
・図案説明：興正寺五重塔(重要文化財)、噴水塔(鶴舞公園)、サクラ、モミジ
・使用開始日：2004年(平成16年)10月6日
※使用切手：[上から1枚目]教王護国寺五重塔(日本の建築シリーズ切手第2集、2017.1.6発行)、[上から2枚目]日本最初の共用水道蛇口(近代水道100年記念切手、1987.10.16発行)、[上から3枚目]桜(82円切手)(グリーティング切手・春のグリーティング、2017.2.24発行)、[上から4枚目]うさぎ(グリーティング切手・秋のグリーティング、2016.10.3発行)
(注)上記画像(62円未満切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手を含め額面合計62円以上の切手2枚をそれぞれ5cm以上離して貼付し、それぞれの切手に風景印押印(1枚の台紙に額面合計62円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。
・住所：〒466-0842愛知県名古屋市昭和区檀溪通2丁目16
・図案説明：興正寺五重塔(重要文化財)、噴水塔(鶴舞公園)、サクラ、モミジ
・使用開始日：2004年(平成16年)10月6日
※使用切手：[上から1枚目]教王護国寺五重塔(日本の建築シリーズ切手第2集、2017.1.6発行)、[上から2枚目]日本最初の共用水道蛇口(近代水道100年記念切手、1987.10.16発行)、[上から3枚目]桜(82円切手)(グリーティング切手・春のグリーティング、2017.2.24発行)、[上から4枚目]うさぎ(グリーティング切手・秋のグリーティング、2016.10.3発行)
(注)上記画像(62円未満切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手を含め額面合計62円以上の切手2枚をそれぞれ5cm以上離して貼付し、それぞれの切手に風景印押印(1枚の台紙に額面合計62円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。
名古屋石川橋郵便局→名古屋檀溪通郵便局の移動は自転車利用(レンタサイクル)。
風景印は名古屋山手通郵便局、名古屋前山郵便局、名古屋杁中郵便局、名古屋川名郵便局、名古屋川原通郵便局と同図案(6局)(使用開始日も6局同日)。
風景印に描かれている興正寺五重塔の写真は昭和郵便局風景印の掲載ページ、噴水塔(鶴舞公園)の写真は名古屋前山郵便局風景印の掲載ページで掲載済です。
風景印は名古屋山手通郵便局、名古屋前山郵便局、名古屋杁中郵便局、名古屋川名郵便局、名古屋川原通郵便局と同図案(6局)(使用開始日も6局同日)。
風景印に描かれている興正寺五重塔の写真は昭和郵便局風景印の掲載ページ、噴水塔(鶴舞公園)の写真は名古屋前山郵便局風景印の掲載ページで掲載済です。
郵便局名「けい」の文字は「溪」で「渓」の旧字体。地名も「檀溪通」です。ただし、郵便局舎の局名表示は新字体の「渓」になっています。風景印の局名表示はもちろん正式の局名表示に合わせて「溪」です。
風景印／名古屋檀溪通郵便局
風景印／名古屋檀溪通郵便局
