2018年10月13日(土)、この週末はマラソン大会出場の予定がないため、札幌市内でrun(走り)観光です。
◆札幌市地下鉄南北線(真駒内駅)
まずはさっぽろ駅から地下鉄南北線に乗り、南の終点・真駒内駅へ。
地下鉄車両は5000形。5000形車両を描く風景印は以前、札幌澄川駅前郵便局で使用していましたが、昨年・2018年1月18日限りで使用終了となり、現在は使用ゼロ。地下鉄南北線車両を描いた現在使用中の風景印は、引退した2000形車両が入った札幌澄川南郵便局1局のみ。
そして札幌市地下鉄は3線全駅ホームドア導入のため、車両全体をホームで撮影することは無理。真駒内駅は真駒内行としての営業運転を終えたあと、折り返しの麻生行の営業運転はそのままの到着ホームで折り返すため、車両の南側に車両が侵入することは通常ないので、南側から車両全面を撮影(上から1枚目写真)。
そして真駒内駅~自衛隊前駅間の南北線用の南車両基地付近で高架のシェルターを撮影。
おまけ、澄川駅~南平岸駅間でも高架シェルターを撮影。
南車両基地の建物を撮影。
そして車両基地の柵に昔の札幌市地下鉄のマーク(北海道地図の中にSubway(地下鉄)の頭文字「S」入り)を見つけました。昔からある駅の入口やベンチなどでこのマークを見かけることができますね。
◆拓魂像(澄川公園内)(札幌澄川南郵便局風景印)
撮影時は像の後ろから日が差し、撮影は逆行。像の後ろからも撮影。開拓での農作業でたくましいカラダですね。
公園の高台から藻岩山を望む。
なお高低差があるため、澄川公園の西側の崖下が「みなみ澄川公園」です。
◆澄川温泉(閉館)
2018年6月17日限りで閉館ということで、既に閉館から4ヶ月経っているものの、巨体な狸(信楽焼とのこと)はまだ撤去されていませんでした。
◆南区シンボルマーク(札幌南沢郵便局風景印)
南区から豊平区へ移動。ということで、区境に南区シンボルマーク入り「ここから南区」看板がありました。南区シンボルマークは札幌南沢郵便局風景印に入っています(使用終了の札幌澄川駅前郵便局風景印も入っていました)
このあとは豊平区編です。
まずはさっぽろ駅から地下鉄南北線に乗り、南の終点・真駒内駅へ。
地下鉄車両は5000形。5000形車両を描く風景印は以前、札幌澄川駅前郵便局で使用していましたが、昨年・2018年1月18日限りで使用終了となり、現在は使用ゼロ。地下鉄南北線車両を描いた現在使用中の風景印は、引退した2000形車両が入った札幌澄川南郵便局1局のみ。
そして札幌市地下鉄は3線全駅ホームドア導入のため、車両全体をホームで撮影することは無理。真駒内駅は真駒内行としての営業運転を終えたあと、折り返しの麻生行の営業運転はそのままの到着ホームで折り返すため、車両の南側に車両が侵入することは通常ないので、南側から車両全面を撮影(上から1枚目写真)。
そして真駒内駅~自衛隊前駅間の南北線用の南車両基地付近で高架のシェルターを撮影。
おまけ、澄川駅~南平岸駅間でも高架シェルターを撮影。
南車両基地の建物を撮影。
そして車両基地の柵に昔の札幌市地下鉄のマーク(北海道地図の中にSubway(地下鉄)の頭文字「S」入り)を見つけました。昔からある駅の入口やベンチなどでこのマークを見かけることができますね。
◆拓魂像(澄川公園内)(札幌澄川南郵便局風景印)
撮影時は像の後ろから日が差し、撮影は逆行。像の後ろからも撮影。開拓での農作業でたくましいカラダですね。
公園の高台から藻岩山を望む。
なお高低差があるため、澄川公園の西側の崖下が「みなみ澄川公園」です。
◆澄川温泉(閉館)
2018年6月17日限りで閉館ということで、既に閉館から4ヶ月経っているものの、巨体な狸(信楽焼とのこと)はまだ撤去されていませんでした。
◆南区シンボルマーク(札幌南沢郵便局風景印)
南区から豊平区へ移動。ということで、区境に南区シンボルマーク入り「ここから南区」看板がありました。南区シンボルマークは札幌南沢郵便局風景印に入っています(使用終了の札幌澄川駅前郵便局風景印も入っていました)
このあとは豊平区編です。