2019年8月6日、北海道北後志郵便局回り(1)・銀山郵便局に寄り、風景印を集印しました。
◆銀山郵便局(ぎんざん)
・住所：〒048-2335北海道余市郡仁木町銀山2丁目67
・図案説明：稲穂、ホタル
・使用開始日：2016年(平成28年)3月1日
※使用切手：[上から1枚目]みのり(稲穂)(国際かんがい排水会議記念切手、1989.10.13発行)、[上から2枚目]ゲンジボタル(自然保護シリーズ切手、1977.7.22発行)、[上から3枚目]国際米穀年マーク(国際米穀年・農業祭記念切手、1966.11.21発行)
令和元年用夏のおたより葉書(かもめーる)の絵入り・ひまわりに合わせるひまわり風景印集印で、昨年・2018年3月使用開始された赤井川村・都郵便局風景印を集印することに。
で、最寄り駅は銀山駅(都郵便局まで約10km)。ということで、マラソントレーニングを兼ねて銀山駅から銀山郵便局(仁木町)→都郵便局(赤井川村)→赤井川郵便局(赤井川村)→余市郵便局(余市町)→余市駅と約30km走行することに。
札幌から普通列車利用(小樽駅乗換)で銀山駅下車。
銀山駅→銀山郵便局はジョグ(走り、約1.3km)移動。
ジョグ移動途中は風景印に描かれているとおり水田(稲穂)が多く、「銀山米」の看板もありました。生産している銘柄はゆめぴりか、ななつぼし、おぼろづきなどです。
風景印／銀山郵便局
