2019年10月9日、国際文通週間切手初日押印(静岡県・三重県・愛知県)郵便局回り(4)・名古屋鳴海郵便局に寄り、風景印を集印しました。
◆名古屋鳴海郵便局(なごやなるみ)
・住所：〒458-0835愛知県名古屋市緑区鳴海町上汐田52-2
・図案説明：歌川広重筆・東海道五拾三次の内 鳴海
・使用開始日：1978年(昭和53年)4月20日
※緑郵便局と同図案
※使用切手：[上から1枚目]東海道五拾三次之内・鳴海(国際文通週間切手、2019.10.9発行)、[上から2枚目]有松・鳴海絞・愛知県(第2次伝統的工芸品シリーズ切手第3集、2014.10.24発行)
関郵便局→名古屋鳴海郵便局の移動は、関郵便局→関駅(約800m)、鳴海駅→名古屋鳴海郵便局(約300m)はジョグ(走り)、関駅→名古屋駅はJR移動(関西本線、亀山駅乗換(亀山駅前郵便局訪局))、名鉄名古屋駅→鳴海駅は名鉄移動(本線)。
日坂郵便局、関郵便局で風景印集印のあと、残る1つ「東海道五拾三次之内・鳴海」切手押印で16時過ぎに名古屋鳴海郵便局訪局し、風景印集印。郵便局にはもちろんというか、国際文通週間「東海道五拾三次之内・鳴海」切手の告知がありました。
無事、「東海道五拾三次」切手3枚貼に風景印3局印押カード完成。
第2次伝統的工芸品シリーズ「有松・鳴海絞」切手の集印で、局員が「この切手にも押されるんですね」…この切手がこの地の工芸品「有松・鳴海絞」ということをしっかり認識されていたのはさすがでした！
風景印／名古屋鳴海郵便局
