2019年11月6日(月)、伝統色シリーズ切手第3集発行で新巻鮭(鮭色)に合わせ、サケを描いた風景印4局の郵便局回り。その3・札幌中の島郵便局です。
◆札幌中の島郵便局(さっぽろなかのしま)
・住所：〒062-0922北海道札幌市豊平区中の島2条1丁目3-21
・図案説明：豊平川、幌平橋、サケ
・使用開始日：1995年(平成7年)10月10日
※使用切手：[上から1枚目]鮭色(新巻鮭)(伝統色シリーズ切手第3集、2019.11.8発行)
水車町郵便局→札幌中の島郵便局の移動はジョグ(走り、約0.9km)。
、和の食文化シリーズ切手第3集・おむすびの「鮭」切手発行でも札幌中の島郵便局へ行き、サケ風景印集印。
風景印／札幌中の島郵便局(2017.10.24発行)
https://yu-runki.hatenablog.jp/entry/15222810
以前掲載済ですが、2018年10月13日の札幌市内run(走り)観光で風景印に描かれている幌平橋を撮影。
run観光／札幌市豊平区観光(2)(2018年10月)
https://yu-runki.hatenablog.jp/entry/15852027
札幌の鮭といえば、札幌市のデザインマンホールにサケ(鮭)が入っており、札幌市下水道科学館で札幌市時計台とサケが入ったカラーデザインマンホールのマンホールカードを配布中です。
なお、札幌市のマンホールカードは2種類あり、もう1種類は札幌市時計台で配布。マンホールデザインは札幌市徽章てす。
で、マンホールカードにはマンホール画像の実際の位置が緯度・経度表示されていますが、札幌市下水道科学館配布のカラーデザインマンホールの位置は札幌市時計台敷地内(下水道科学館内(2階)でも展示)、札幌市時計台配布の札幌市徽章マンホールは、札幌市下水道科学館の展示室(2階)。それぞれ配布場所にあるマンホールカード採用マンホールの配布場所はもう片方のマンホールカード配布場所…ややこしいです(苦笑)。もっとも札幌市徽章のマンホール自体は札幌市内に多く設置。札幌市時計台とサケのデザインマンホールはカラー版の設置はなく、モノクロ版は札幌市徽章マンホールより多く設置されています。
風景印／札幌中の島郵便局
