Yu-Run記

郵趣(切手・風景印など)とランニング・マラソンのブログです

【観光】西宮市観光(2020.1.27)

今津灯台写真
2020年1月27日、前日出場・大阪ハーフマラソン出場(1時間25分44秒で完走)の翌日、レンタサイクル利用しての西宮市内郵便局回り。そのついでの西宮市観光です。


◆今津灯台(西宮市今津西浜町)(西宮今津郵便局風景印)
今津灯台は1810年(文化7年)に建てられ、現在のは1858年(安政5年)に再建されたもの。設置当時は油を使った火の灯りでしたが、現在は電灯。酒造会社の大関株式会社が所有。
2023年に津波対策で水門が今津灯台のすぐ南に設置され、このままの位置では灯台として活用できないため、移転が決定しましたが、移転先は未定です。移転先によっては灯台名の変更があるかもしれません。


風景印/西宮今津郵便局(2019.1.28押印)
https://yu-runki.hatenablog.jp/entry/15964929

今津灯台写真

今津灯台解説板写真

今津灯台解説板写真

今津灯台写真

西宮今津郵便局風景印
◆武庫大橋(武庫川)(西宮笠屋郵便局、西宮鳴尾郵便局風景印)
国道2号、武庫川に架かる武庫大橋を撮影。撮影場所は武庫川の西岸(右岸)・西宮市側、武庫大橋の南側(下流側)。1926年(大正15年)完成(1993年補修)。日本百名橋、土木学会選奨土木遺産に選定。設計は増田淳。同氏設計で現存する橋は千住大橋(東京都足立区・荒川区)、白鬚橋(東京都台東区・墨田区)、十三大橋(大阪府大阪市淀川区・北区)などがあります。

武庫大橋写真

武庫大橋写真

武庫大橋写真

で、西宮笠屋郵便局、西宮鳴尾郵便局風景印の風景印で描かれている武庫大橋(国道2号を東西(東側・尼崎市、西側・西宮市)に架かっている)はともに橋脚で見える橋桁の影が左側→右側になっているところから、右側が奧、左側が手前、つまり武庫川は右上~左下の流れ、そして前述のとおり影が左側→右側から太陽は左側、つまり左側が南、そして背景に山並みが見えることから、その山並みは六甲山系、よって風景印の構図は武庫川の東岸(左岸)・尼崎市側、武庫大橋の南側(下流側)から北西方向に見たものであると推測いたします。

西宮笠屋郵便局風景印

西宮鳴尾郵便局風景印

ということになれば、武庫川の上流(北側)が右上、下流(南)が左下となり、川の流れは右上→左下となるのですが、西宮笠屋郵便局で描かれている川岸の線が左上~右下となっていて、川の流れの角度とは異なっています。つまり、橋と川の描き方は「つじつまが合わない」ことになります。


風景印/西宮笠屋郵便局(2019.1.28押印)
https://yu-runki.hatenablog.jp/entry/15959813
風景印/西宮鳴尾郵便局(2019.1.28押印)
https://yu-runki.hatenablog.jp/entry/15957838


また西宮笠屋郵便局、西宮鳴尾郵便局風景印とも2001年3月1日使用開始で、使用開始時の図案説明が「武庫川大橋」となっていますが、西宮市に「武庫川大橋」は存在せず(武庫大橋の武庫川下流側に「武庫川橋」有(旧国道2号線)。「武庫川大橋」は兵庫県三田市に有(三田駅(JR・神戸電鉄)の西、約500m先))。橋の形状的から「武庫大橋」が正当です。
武庫大橋の欄干を撮影。

武庫大橋写真

武庫大橋写真

武庫大橋写真

武庫川河川敷の松(西宮小松郵便局風景印)を撮影。


風景印/西宮小松郵便局(2019.1.28押印)
https://yu-runki.hatenablog.jp/entry/15960292

武庫川河川敷・松写真

西宮小松郵便局風景印

◆廣田神社(西宮市大社町)
風景印に描かれていませんが、廣田神社に寄り、鳥居、神門、拝殿、御由緒を撮影。

廣田神社鳥居写真

廣田神社神門写真

廣田神社拝殿写真

廣田神社御由緒写真

実は「西宮」の名前の由来は、この廣田神社のことで、京都の西にあることから「西宮」とも言われていたことからとのこと。
なお、西宮神社は平安時代、廣田神社の摂社で「南宮社」と言われており、今でも西宮神社の境内に「南宮神社」があります。
西宮広田郵便局で風景印使用されているも、廣田神社は描かれておりません。ちょっと残念。