2020年6月22日、愛知県郵便局回り(3)・常滑多屋郵便局に寄り、風景印を集印しました。
◆常滑多屋郵便局(とこなめたや) ※変形印
・住所：〒479-0845愛知県常滑市森西町2丁目143-2
・図案説明：レンガ煙突、製陶工場(外周：陶器)
・使用開始日：1997年(平成9年)12月22日
※使用切手：[上から1枚目]砥部焼(第1次伝統的工芸品シリーズ切手第7集、1986.3.13発行)、[上から2枚目]丸山変電所(ふるさと切手群馬版・めがね橋、2000.12.15発行)
(注)上記画像(63円未満切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手を含め額面合計63円以上の切手2枚をそれぞれ5cm以上離して貼付し、それぞれの切手に風景印押印(1枚の台紙に額面合計63円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。
尾張大野郵便局→常滑多屋郵便局の移動は、尾張大野郵便局→大野町駅(0.3km)、多屋駅→多屋郵便局(0.2km)はジョグ(走り)。大野町駅→多屋駅は名鉄常滑線利用。
常滑市内移動途中、製陶工場と思われる建物を撮影(煙突はレンガ造りではありませんが…)。
風景印／常滑多屋郵便局(2020.6.22押印)
