【風景印】谷汲郵便局

2015年6月22日、岐阜県西濃地区＆羽島市郵便局回り(6)・谷汲郵便局に寄り、風景印を押印しました。

◆谷汲郵便局(たにぐみ)
・住所：〒501-1399岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積2015-1
・図案説明：谷汲山華厳寺本堂、谷汲踊
・使用開始日：2001年(平成13年)9月1日
※使用切手：[上から1枚目]谷汲踊(ふるさと切手岐阜版・揖斐の風物、2001.9.28発行)、[上から2枚目]大日寺の山門(薬医門)(ふるさと切手四国版・四国八十八ヶ所の文化遺産第4集、第十三番 大日寺・徳島県、2007.8.1発行)
(注)上記画像(50円切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手と2円切手を5cm以上離して貼付し、2枚の切手をそれぞれに風景印押印(1枚の台紙に額面合計52円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。

長瀬郵便局→谷汲郵便局は知人運転のクルマ移動(約3km)。
ふるさと切手の谷汲踊に谷汲郵便局風景印を押印。ふるさと切手発行が決まり、切手発行の約1か月前に現図案に変更されました。
なお、図案説明には書かれていませんが、谷汲山華厳寺が桜の名所ということで、風景印左上に桜の花びらが描かれていますが、風景印がかなり磨耗しており、局員の押し方もイマイチということもあって、花びらはよく見えません。