Yu-Run記

郵趣(切手・風景印など)とランニング・マラソンのブログです

【風景印】追分郵便局(&2018.1.4風景印押印局一覧)

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2018年1月4日、東胆振地区郵便局回り(4)・追分郵便局に寄り、風景印を押印しました。

◆追分郵便局(おいわけ)
・住所:〒059-1999北海道勇払郡安平町追分本町4丁目36
・図案説明:保健保安林(鹿公園、日本最古指定)、蒸気機関車(SL)D51形(安平町鉄道資料館)、馬追丘陵
・使用開始日:1979年(昭和54年)9月1日
※押印切手:[上から1枚目]D51(SLシリーズ切手第1集、1974.11.26発行)、[上から2枚目]ツリー(グリーティング切手・冬のグリーティング、2016.12.2発行)
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(注)上記画像(20、52円切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手2枚をそれぞれ5cm以上離して貼付し、それぞれの切手に風景印押印(1枚の台紙に額面合計62円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。

早来雪だるま郵便局→追分郵便局の移動は、早来雪だるま郵便局→早来駅(約1.3km(安平町役場早来庁舎経由))、追分駅→追分郵便局(約0.3km)はジョグ(走り)、早来駅→追分駅はJR(室蘭本線)利用。
風景印に描かれているSL・D51形は鉄道資料館で保存されている「D51-320号機」。参考としてJR追分駅前に動輪と主連棒が展示されており、こちらは「D51-465号機」です。
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なお、追分郵便局の風景印に描かれている「馬追丘陵」、以前の風景印では丘陵の上部の稜線も描かれていましたが、現在使用の風景印は、日付部分が丘陵部分に食い込んでしまい、上部の稜線が切れて描かれておりません。

風景印/追分郵便局

★2018年1月4日・東胆振地区郵便局回り(4郵便局)
(1)沼ノ端郵便局(北海道苫小牧市)
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15347117.html
(2)厚真郵便局(北海道勇払郡厚真町)
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15348139.html
(3早来雪だるま郵便局(北海道勇払郡安平町)
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15349297.html
(4)追分郵便局(北海道勇払郡安平町)
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15350294.html