札幌市中央区・北海道庁正門前に2018年7月14日から設置されていた「北海道命名150」年記念ポスト」(丸型ポスト)ですが、2018年12月14日の取り集め、11時30分をもって使用終了となり、同日18時45分に寄った際には「「北海道命名150年記念ポスト」の終了」の告知文がポスト投函口に掲示されていました。
ポスト利用終了日の12月14日、北海道庁周辺は昼前から大量の降雪があり、札幌管区気象台の積雪が11時時点で18cm、17時時点で30cmとわずか6時間で12cmも雪が積もったわけで、まるでポスト利用終了に合わせたかのごとくのドカ雪となりました。
なお、北海道命名150年記念ポストの利用終了前日・12月13日夜の様子も撮影しました。このときは路肩に雪が少し残っているものの、路面には雪がない状態。
ポストにとってアカプラ(北3条広場)のイルミネーションを見ることができるのも12月13日がラストなので、ポストの後方からイルミネーションを撮影。
ということで、ドカ雪直後、ライトアップされている北海道庁赤れんが庁舎(北海道庁旧本庁舎)を撮影。
このあとポストが撤去され、予測として以前、設置していた北海道庁赤れんが前郵便局が入居している日本郵政札幌ビル前に再設置されるものと思われます。
で、今になってやっと気付いたこととして、今回の小型印押印サービスの終了日が12月14日である理由は、翌日・12月15日から年賀特別郵便の取扱いが始まり、年賀状のポスト投函もＯＫとなるので、ポスト差入口が1つしかないポストで小型印押印する郵便物と年賀状を区分けすること自体手間がかかるため…ですね。納得！
(参考1)丸型ポスト／札幌市中央区・北海道庁正門前(北海道命名150年記念ポスト)
※2018年7月13日(利用開始前)、7月15日(利用開始後)撮影
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15608604.html
(参考2)北海道命名150年記念ポストの掲示文(2018年7月15日撮影)
ポスト利用終了日の12月14日、北海道庁周辺は昼前から大量の降雪があり、札幌管区気象台の積雪が11時時点で18cm、17時時点で30cmとわずか6時間で12cmも雪が積もったわけで、まるでポスト利用終了に合わせたかのごとくのドカ雪となりました。
なお、北海道命名150年記念ポストの利用終了前日・12月13日夜の様子も撮影しました。このときは路肩に雪が少し残っているものの、路面には雪がない状態。
ポストにとってアカプラ(北3条広場)のイルミネーションを見ることができるのも12月13日がラストなので、ポストの後方からイルミネーションを撮影。
ということで、ドカ雪直後、ライトアップされている北海道庁赤れんが庁舎(北海道庁旧本庁舎)を撮影。
このあとポストが撤去され、予測として以前、設置していた北海道庁赤れんが前郵便局が入居している日本郵政札幌ビル前に再設置されるものと思われます。
で、今になってやっと気付いたこととして、今回の小型印押印サービスの終了日が12月14日である理由は、翌日・12月15日から年賀特別郵便の取扱いが始まり、年賀状のポスト投函もＯＫとなるので、ポスト差入口が1つしかないポストで小型印押印する郵便物と年賀状を区分けすること自体手間がかかるため…ですね。納得！
※2018年7月13日(利用開始前)、7月15日(利用開始後)撮影
https://blogs.yahoo.co.jp/yu_runki/15608604.html
(参考2)北海道命名150年記念ポストの掲示文(2018年7月15日撮影)
