2020年6月22日、愛知県郵便局回り(4)・常滑郵便局に寄り、風景印を集印しました。
◆常滑郵便局(とこなめ) ※変形印
・住所:〒479-8799愛知県常滑市栄町1丁目83
・図案説明:中部国際空港管制塔、飛行機、製陶工場(外周:急須)
・使用開始日:2005年(平成17年)2月1日
※使用切手:[上から1枚目]紺碧(入道雲)(伝統色シリーズ切手第4集、2020.6.19発行)、[上から2枚目]火計り茶碗(ふるさと切手鹿児島版・薩摩焼400年祭、1998.10.1発行)、[上から3枚目]ミッフィー3(63円切手)(グリーティング切手・ミッフィー、2019.8.20発行)
(注)上記画像(63円未満切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手を含め額面合計63円以上の切手2枚をそれぞれ5cm以上離して貼付し、それぞれの切手に風景印押印(1枚の台紙に額面合計63円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。
常滑多屋郵便局→常滑郵便局の移動は、ジョグ(走り、約1.0km)。
常滑郵便局訪局後、登窯広場展示工房館に寄って、レンガ煙突、大甕を撮影。
常滑焼工房と思われる建物を撮影。
常滑市街にある橋の欄干に常滑焼の置物があり、そのうちのひとつ・口を開けた河童(カッパ)の親子を撮影。
中部国際空港へ移動し、中部国際郵便局へ寄った際、常滑郵便局風景印に描かれている空港管制塔を撮影。
風景印/常滑郵便局(2020.6.22押印)