2015年11月27日、「日本の夜景シリーズ第1集」切手発行初日郵便局回り(1)・函館中央郵便局に寄り、風景印を押印しました。
◆函館中央郵便局(はこだてちゅうおう)
・住所：〒040-8799北海道函館市新川町1-6
・図案説明：函館山夜景、金森倉庫、五稜郭、五稜郭タワー、漁火
・使用開始日：2007年(平成19年)10月1日
※使用切手：はこだて冬フェスティバル(日本の夜景シリーズ切手第1集、2015.11.27発行)
・住所：〒040-8799北海道函館市新川町1-6
・図案説明：函館山夜景、金森倉庫、五稜郭、五稜郭タワー、漁火
・使用開始日：2007年(平成19年)10月1日
※使用切手：はこだて冬フェスティバル(日本の夜景シリーズ切手第1集、2015.11.27発行)
2015年11月27日発行「日本の夜景シリーズ」切手第1集に北海道の題材が3件登場。場所は函館、室蘭、小樽ということで、1日で回れる範囲ということで、1枚のカバーに3枚の切手を貼り、函館、室蘭、小樽の郵便局の風景印押印した「多局印初日カバー」作成を計画。最初は函館へ。
切手発行前日の11月26日(木)、23:35・札幌駅前(東急前)発→函館行の高速はこだて号の夜行便で函館駅手前の昭和4丁目バス停を4:25下車。すぐそばのスーパー銭湯へ行き、休憩室で7時まで仮眠。風呂に入ったあと7時半過ぎに6km先の函館中央郵便局へ向けてスーパー銭湯出発。函館は雨模様ながらいつものごとくジョグ(走り)移動。函館中央郵便局1km手前、ハセストことハセガワストアでやきとり弁当の小サイズ・たれを購入。
8:18・函館中央郵便局到着。夜景切手購入では1番乗り。朝食としてやきとり弁当を食べる。
函館→室蘭の移動は10:36函館駅発のJR特急北斗・札幌行きの乗車ということで、時間にあまり余裕ないため、少しでも時間ロスを減らすため、開局直前に切手購入代金をお釣りの出ないようジャストの金額で用意する。
9:00開局、切手購入。開局と同時に購入したのは私と同じく初日印押印の収集者1名と初日カバー作成の業者スタッフ1名の計3名。
切手購入してすぐに切手貼り作業。あらかじめ切手の貼る枚数や位置などのマニュアルを用意し、短時間で間違いのないようにする。これは長年の経験を活かしてのもの。
9:25・切手貼り作業を終え、風景印と絵入りハト印押印。9:41・郵便局を出て、函館元町郵便局へ。
(その2へつづく)
切手発行前日の11月26日(木)、23:35・札幌駅前(東急前)発→函館行の高速はこだて号の夜行便で函館駅手前の昭和4丁目バス停を4:25下車。すぐそばのスーパー銭湯へ行き、休憩室で7時まで仮眠。風呂に入ったあと7時半過ぎに6km先の函館中央郵便局へ向けてスーパー銭湯出発。函館は雨模様ながらいつものごとくジョグ(走り)移動。函館中央郵便局1km手前、ハセストことハセガワストアでやきとり弁当の小サイズ・たれを購入。
8:18・函館中央郵便局到着。夜景切手購入では1番乗り。朝食としてやきとり弁当を食べる。
函館→室蘭の移動は10:36函館駅発のJR特急北斗・札幌行きの乗車ということで、時間にあまり余裕ないため、少しでも時間ロスを減らすため、開局直前に切手購入代金をお釣りの出ないようジャストの金額で用意する。
9:00開局、切手購入。開局と同時に購入したのは私と同じく初日印押印の収集者1名と初日カバー作成の業者スタッフ1名の計3名。
切手購入してすぐに切手貼り作業。あらかじめ切手の貼る枚数や位置などのマニュアルを用意し、短時間で間違いのないようにする。これは長年の経験を活かしてのもの。
9:25・切手貼り作業を終え、風景印と絵入りハト印押印。9:41・郵便局を出て、函館元町郵便局へ。
(その2へつづく)
