2017年1月28日、大阪府・奈良県内郵便局回り(10)・生駒郵便局に寄り、風景印を押印しました。
◆生駒郵便局(いこま)
・住所：〒630-0299奈良県生駒市谷田町1234-1
・図案説明：飛行塔(生駒山上遊園地)、テレビ塔、サクラ
・使用開始日：1967年(昭和42年)10月5日
※使用切手：[上から1枚目]ハローキティぞう(夏のグリーティング切手、2014.6.23発行)、[上から2枚目]国際電気通信連合100年のあゆみ(電柱、アンテナ)と地球(国際電気通信連合100年記念切手、1965.5.9発行)、[上から3枚目]ソメイヨシノ(50円普通切手、1980.10.1発行)
・住所：〒630-0299奈良県生駒市谷田町1234-1
・図案説明：飛行塔(生駒山上遊園地)、テレビ塔、サクラ
・使用開始日：1967年(昭和42年)10月5日
※使用切手：[上から1枚目]ハローキティぞう(夏のグリーティング切手、2014.6.23発行)、[上から2枚目]国際電気通信連合100年のあゆみ(電柱、アンテナ)と地球(国際電気通信連合100年記念切手、1965.5.9発行)、[上から3枚目]ソメイヨシノ(50円普通切手、1980.10.1発行)
奈良西郵便局→生駒郵便局の移動は、奈良西郵便局→学園前駅(約0.3km)、生駒駅→生駒郵便局(約0.7km)はジョグ(走り)、学園前駅→生駒駅は近鉄利用です。
風景印に描かれている飛行塔は生駒山上遊園地開園時の1929年(昭和4年)に設置(土井万蔵設計)。第2次世界大戦時は日本軍が米軍機の見張りのため活用されたことにより、金属供出による解体を免れ、今でも活躍中(今年・2017年で88年！)。なので、キティちゃんの遊園地切手に押印です。
なお、生駒郵便局風景印は1967年(昭和42年)10月5日、特定局→普通局(当時)と局種改定により、風景印局名表示の県名「奈良」削除されましたが、図案変更はなく、戦後の使用開始、1962年(昭和27年)2月15日から約55年継続使用中です。ということで、「27.2.15」以降の日付は同じ図案で昭和、平成とも使用されていますが、「奈良 生駒」は昭和、「生駒」は平成と区別可です。
風景印／生駒郵便局
風景印に描かれている飛行塔は生駒山上遊園地開園時の1929年(昭和4年)に設置(土井万蔵設計)。第2次世界大戦時は日本軍が米軍機の見張りのため活用されたことにより、金属供出による解体を免れ、今でも活躍中(今年・2017年で88年！)。なので、キティちゃんの遊園地切手に押印です。
なお、生駒郵便局風景印は1967年(昭和42年)10月5日、特定局→普通局(当時)と局種改定により、風景印局名表示の県名「奈良」削除されましたが、図案変更はなく、戦後の使用開始、1962年(昭和27年)2月15日から約55年継続使用中です。ということで、「27.2.15」以降の日付は同じ図案で昭和、平成とも使用されていますが、「奈良 生駒」は昭和、「生駒」は平成と区別可です。
風景印／生駒郵便局
