Yu-Run記

郵趣(切手・風景印など)とランニング・マラソンのブログです

【風景印】川西久代郵便局

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2017年1月30日、川西市・池田市・豊中市内郵便局回り(13)・川西久代郵便局に寄り、風景印を押印しました。

◆川西久代郵便局(かわにしくしろ)
・住所:〒666-0024兵庫県川西市久代1丁目21-21
・図案説明:病気を治す石(青面金剛(庚申)の碑)(東久代春日神社)、川西市キャラクター・きんたくん
・使用開始日:2014年(平成26年)7月10日
※使用切手:[上から1枚目]手術室の外科医(第27回万国外科学会議記念切手、1977.9.3発行)、[上から2枚目]しし乗り金太郎(堤人形)(昭和58年用年賀切手、1982.12.1発行)、[上から3枚目]喜々猿(湊焼)(昭和55年用年賀切手、1979.12.1発行)※2、3枚目は郵頼による押印

川西加茂郵便局→川西久代郵便局はジョグ(走り、約1.5km)移動。
実は年賀切手2枚の押印、持参しながら押し忘れてしまい、郵頼で入手(2017年2月27日押印)。その郵頼した際、川西久代郵便局から郵頼利用御礼と風景印解説の紙を入れていただきました。とても嬉しいですね。
風景印に描かれている病気を治す石は春日神社にあるのですが、解説には「東久代」とあり、地図で確認すると、郵便局の東、約1km先(JR福知山線と猪名川に挟まれたエリア)にあります(川西市東久代1丁目)。ところが、郵便局の南西約500m先にも「春日神社」があり、住所は川西市久代3丁目。なので、「春日神社」の頭に「久代」「東久代」とつけて区別しています。
その病気を治す石は「青面金剛」とかかれていて、(「庚申の碑」とも呼ばれているので、「庚申」の年である1979年の年賀切手にも風景印押印しました。
そして風景印解説の紙に「きんたくんにはお尻を触ると運気が上がる、という都市伝説があります。」と書かれています。だから、風景印に描かれているきんたくんは後ろ向きでお尻を見せている…のかもしれませんね。
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風景印/川西久代郵便局