2017年5月9日、新ひだか町・二十間道路桜並木のサクラ鑑賞の帰り、豊郷駅→富川駅のジョグ(走り)移動途中、日高町・門別郵便局風景印に描かれている門別灯台と牧場のサラブレッドを撮影しました。
◆門別灯台…門別郵便局風景印
JR日高門別駅(現在は運休中(鵡川～様似間))から南東に1kmちょっと先、国道235号線から少し南の道路沿いに位置。初点灯は1970年(昭和45年)12月。高さ13m。灯台のそばまで行くことができ、灯台横には太陽光発電用のソーラーパネルがありました。
◆牧場のサラブレッド…門別郵便局風景印
国道235号線沿いに牧場が点在し、夕暮れ時のサラブレッドを見ることができました。門別郵便局風景印ではサラブレッドが疾走しているところが描かれていますが、牧場ではサラブレッドが疾走していることはほぼなく、ジッとしている、牧草を食べている、たまにゆっくり歩いていることがほとんどですね。
この日は40km以上ジョグしたので、日高町・門別とねっこの湯で入浴。ただし入浴後も富川駅まで約4kmジョグ。
富川駅→鵡川駅のJR日高本線代行バス(静内駅始発、19:21出発)の乗客はわたし1人(日高門別駅→富川駅間は高校生などが10人ほど乗っていたものの、全員富川駅で降車。これは富川駅が日高振興局エリアの最西端、次の汐見駅(むかわ町)からは胆振総合振興局エリアとなり、生活圏が実質的に異なるからでしょう。なお、鵡川駅(19:59発)から苫小牧行の普通列車も鵡川乗車は私1人のみ。終点1つ手前の勇払駅で1人乗車でかろうじて全区間私のみということにはなりませんでしたが、やはりJR日高本線と代行バスの夜間の利用は非常に少ない現状を間に当たりにしてしまいました…。
JR日高門別駅(現在は運休中(鵡川～様似間))から南東に1kmちょっと先、国道235号線から少し南の道路沿いに位置。初点灯は1970年(昭和45年)12月。高さ13m。灯台のそばまで行くことができ、灯台横には太陽光発電用のソーラーパネルがありました。
◆牧場のサラブレッド…門別郵便局風景印
国道235号線沿いに牧場が点在し、夕暮れ時のサラブレッドを見ることができました。門別郵便局風景印ではサラブレッドが疾走しているところが描かれていますが、牧場ではサラブレッドが疾走していることはほぼなく、ジッとしている、牧草を食べている、たまにゆっくり歩いていることがほとんどですね。
この日は40km以上ジョグしたので、日高町・門別とねっこの湯で入浴。ただし入浴後も富川駅まで約4kmジョグ。
富川駅→鵡川駅のJR日高本線代行バス(静内駅始発、19:21出発)の乗客はわたし1人(日高門別駅→富川駅間は高校生などが10人ほど乗っていたものの、全員富川駅で降車。これは富川駅が日高振興局エリアの最西端、次の汐見駅(むかわ町)からは胆振総合振興局エリアとなり、生活圏が実質的に異なるからでしょう。なお、鵡川駅(19:59発)から苫小牧行の普通列車も鵡川乗車は私1人のみ。終点1つ手前の勇払駅で1人乗車でかろうじて全区間私のみということにはなりませんでしたが、やはりJR日高本線と代行バスの夜間の利用は非常に少ない現状を間に当たりにしてしまいました…。
