【フレーム切手】平昌五輪日本代表選手メダリスト、札幌中央郵便局でも販売

イメージ 1

韓国で行われている平昌2018冬季オリンピック、日本代表選手は2月12日に3種目でメダル獲得。2月14日にも4種目でメダル獲得。2月16日時点でメダル獲得は7個(銀4、銅3)。
日本郵便はJOCオフィシャルパートナーということで、日本代表選手メダリスト公式フレーム切手が販売。販売開始日は表彰式の翌々日(正午)の予定。シート構成は82円切手5枚、販売価格は1,400円(税込)。窓口販売局・シート数は東京中央郵便局(1000シート)、札幌中央郵便局、仙台中央郵便局、さいたま中央郵便局、横浜中央郵便局、新潟中央郵便局、名古屋中央郵便局、大阪中央郵便局、広島中央郵便局、福岡中央郵便局(各500シート)、メダリストの出身都道府県の中央郵便局(1000シート)。出身都道府県が東京都(スキーフリースタイル・原大智選手)で、東京中央郵便局の販売数は1000シートのまま。北海道(スピードスケート・高木美帆選手(2種類)、スキージャンプ・高梨沙羅選手)の札幌中央郵便局(函館中央郵便局、旭川中央郵便局、釧路中央郵便局での販売はなし)、新潟県(スノーボード・平野歩夢選手)の新潟中央郵便局は500シート増の1000シート、長野県(ノルディック複合・渡部暁斗選手、スピードスケート・小平奈緒選手)の長野中央郵便局は1000シート販売。
2月16日、札幌中央郵便局へ寄ったところ、フレーム切手の告知がありました。まだ売り切れのシートはありません。