Yu-Run記

郵趣(切手・風景印など)とランニング・マラソンのブログです

【run観光】浦臼町観光

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2017年9月2日(土)、マラソン練習会を浦臼町で行い、そのあと浦臼町内のrun(走り)観光(風景印中心)です。

◆浦臼町自然休養村センター(キナウスナイ)(浦臼郵便局、晩生内郵便局風景印)
浦臼郵便局風景印の中央に描かれているのが自然休養村センター内にある「うらうす(浦臼)温泉」。
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温泉施設内には浦臼町観光大使のイメージキャラクター「臼子ねぇさん」(永遠の32歳!)の看板がありました。
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そしてJR北海道「わがまちご当地入場券」の浦臼町・浦臼駅はこの浦臼温泉で売られています(1枚170円)。
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そして訪れた日の翌日・9月3日(日)に浦臼町で「うらうす友だちマラニック」が開催ということで、ポスターがありました。
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また自然保養村センター内の鶴沼公園に「自然休養村の町 浦臼」がありました。ただし、晩生内郵便局風景印に描かれている「自然休養村のまち」看板、また浦臼郵便局風景印に描かれている看板(看板に書かれている文字は判読できず)は鶴沼公園内を捜索したものの、見つけることができませんでした。
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◆浦臼町郷土史料館(ウラウシナイ)(晩生内郵便局風景印)
浦臼町郷土史料館の前にはSL(蒸気機関車)・C11-171の動輪が展示されています(上から1枚目、10~12枚目写真)。晩生内郵便局風景印でもSLの動輪が描かれていますが、「テーマ別風景印大百科Vol.1 鉄道編」(2018年4月・日本郵趣出版発行)では未収録です。なお、晩生内(おそきない)郵便局の風景印は2018年(平成30年)6月29日(金)限りで使用終了となります。(風景印は使用開始初日印(1989年(平成元年)6月16日))
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また風景印使用開始時の告示での図案説明で「郷土資料館」となっているのは「郷土史料館」が正当です。
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浦臼駅から石狩当別行の普通列車に乗車。JR列車(キハ40系気動車)が駅に停車時、駅前に中央バス車両も停車していました。
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そして晩生内駅の駅舎、駅名標も車窓から撮影。
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晩生内郵便局風景印が上記のとおり、6月29日限りで使用終了のため、近く訪局して風景印押印予定です。