2018年3月2日、名古屋市郵便局回り(29)・名古屋末盛郵便局に寄り、風景印を押印しました
◆名古屋末盛郵便局(なごやすえもり)1#0
・住所:〒464-0057愛知県名古屋市千種区法王町2丁目5
・図案説明:揚輝荘聴松閣
・使用開始日:2014年(平成26年)3月3日
※使用切手:[上から1枚目]旧東宮御所(迎賓館赤坂離宮)(日本の建築シリーズ切手第1集、2016.1.8発行)
名古屋田代郵便局→名古屋末盛郵便局の移動は自転車利用(レンタサイクル)。
風景印に描かれている揚輝荘聴松閣は2017年10月8日撮影。揚輝荘は松坂屋の前進、いとう呉服店の初代社長・15代伊藤次郎左衛門祐民によって構築された別荘。1918年(大正7年)、最初の建物(三賞亭、現在は北園)が移築により誕生。今年・2018年で誕生100周年です。
で、聴松閣は南園にあり、1937年(昭和12年)建設の迎賓館。ということで、迎賓館つながりで、旧東宮御所切手に風景印押印です。
名古屋末盛郵便局風景印は2代目。初代は1996年8月1日使用開始で、図案はの同日使用開始の名古屋振甫郵便局、名古屋天満通郵便局と同図案(東山給水塔)。2014年3月3日図案変更により別図案となり、現在、継続使用しているのは、名古屋天満通郵便局、名古屋振甫郵便局の2局です。
・住所:〒464-0057愛知県名古屋市千種区法王町2丁目5
・図案説明:揚輝荘聴松閣
・使用開始日:2014年(平成26年)3月3日
※使用切手:[上から1枚目]旧東宮御所(迎賓館赤坂離宮)(日本の建築シリーズ切手第1集、2016.1.8発行)
名古屋田代郵便局→名古屋末盛郵便局の移動は自転車利用(レンタサイクル)。
風景印に描かれている揚輝荘聴松閣は2017年10月8日撮影。揚輝荘は松坂屋の前進、いとう呉服店の初代社長・15代伊藤次郎左衛門祐民によって構築された別荘。1918年(大正7年)、最初の建物(三賞亭、現在は北園)が移築により誕生。今年・2018年で誕生100周年です。
で、聴松閣は南園にあり、1937年(昭和12年)建設の迎賓館。ということで、迎賓館つながりで、旧東宮御所切手に風景印押印です。
名古屋末盛郵便局風景印は2代目。初代は1996年8月1日使用開始で、図案はの同日使用開始の名古屋振甫郵便局、名古屋天満通郵便局と同図案(東山給水塔)。2014年3月3日図案変更により別図案となり、現在、継続使用しているのは、名古屋天満通郵便局、名古屋振甫郵便局の2局です。
風景印/名古屋末盛郵便局