2018年7月23日発行・ふみの日切手に同年7月23日使用の特印を札幌中央郵便局で押印しました。
・特印／手押し：手紙をくわえたフクロウ、木の枝葉、郵便受け
※押印切手：[上から1枚目]ふみの日3(82円切手)、[上から4枚目(右)]ふみの日4(82円切手)
※使用期間：2018年7月23日～7月29日(7日間)
・特印／押印機：ハガキをくわえ帽子をかぶった鳥、木の葉
※押印切手：[上から2枚目]ふみの日2(62円切手)、[上から3枚目]ふみの日1(62円切手)、[上から4枚目(左)]ふみの日3(62円切手)
※使用期間：2018年7月23日(1日間)
札幌市の文具店・大丸藤井セントラルのオリジナルマスキングテープ(文具のイラスト入り)を購入。葉書サイズカードに切手とテープを貼り、絵入りハト印を押印しました。
原画作者に注文をつけるのも失礼な話と承知の上、要望したいことがあります。各切手に何らかの「名称」をつけていただきたい、ということです。
今回のふみの日の意匠は62円、82円とも「ふみの日1～5」…実質的に「タイトルなし(無題)」。タイトルをつけてこその切手「作品」と思います。絵を描けばそれで終わり…という感覚にもなってしまいます。
私は切手を紹介するとき、なるべく描かれているものを細かに紹介するようにしていますが、切手発行の際に詳しい解説がないと、何が描かれているか特定できないとき、本当に困ってしまいます。切手はずっと残るものなだけに、つくられた意味をしっかり残すことも大切だと思います。なので、切手デザインのタイトルもぜひつけていただきたいものです。
※押印切手：[上から1枚目]ふみの日3(82円切手)、[上から4枚目(右)]ふみの日4(82円切手)
※使用期間：2018年7月23日～7月29日(7日間)
・特印／押印機：ハガキをくわえ帽子をかぶった鳥、木の葉
※押印切手：[上から2枚目]ふみの日2(62円切手)、[上から3枚目]ふみの日1(62円切手)、[上から4枚目(左)]ふみの日3(62円切手)
※使用期間：2018年7月23日(1日間)
札幌市の文具店・大丸藤井セントラルのオリジナルマスキングテープ(文具のイラスト入り)を購入。葉書サイズカードに切手とテープを貼り、絵入りハト印を押印しました。
原画作者に注文をつけるのも失礼な話と承知の上、要望したいことがあります。各切手に何らかの「名称」をつけていただきたい、ということです。
今回のふみの日の意匠は62円、82円とも「ふみの日1～5」…実質的に「タイトルなし(無題)」。タイトルをつけてこその切手「作品」と思います。絵を描けばそれで終わり…という感覚にもなってしまいます。
私は切手を紹介するとき、なるべく描かれているものを細かに紹介するようにしていますが、切手発行の際に詳しい解説がないと、何が描かれているか特定できないとき、本当に困ってしまいます。切手はずっと残るものなだけに、つくられた意味をしっかり残すことも大切だと思います。なので、切手デザインのタイトルもぜひつけていただきたいものです。
特印／2018.7.23・ふみの日
