2018年6月18日、名古屋市郵便局回り(10)・名古屋堀田郵便局に寄り、風景印を押印しました。
◆名古屋堀田郵便局(なごやほりた) ※変形印
・住所：〒467-0841名古屋市瑞穂区苗代町25-1
・図案説明：十七夜待供養碑、名古屋高速道路(外周：サクラ)
・使用開始日：1999年(平成11年)11月1日
※使用切手：[上から1枚目]新幹線、高速道路(戦後50年メモリアルシリーズ第3集・高度経済成長、1996.8.27発行)、[上から2枚目]月に雁(郵便切手のあゆみシリーズ切手第6集、1996.6.3発行)、[上から3枚目]荒城の月(日本の歌シリーズ切手第1集、1979.8.24発行)、[上から4枚目]桜(52円切手)(グリーティング切手・春のグリーティング、2016.3.3発行)
(注)上記画像(62円未満切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手を含め額面合計62円以上の切手2枚をそれぞれ5cm以上離して貼付し、それぞれの切手に風景印押印(1枚の台紙に額面合計62円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。
・住所：〒467-0841名古屋市瑞穂区苗代町25-1
・図案説明：十七夜待供養碑、名古屋高速道路(外周：サクラ)
・使用開始日：1999年(平成11年)11月1日
※使用切手：[上から1枚目]新幹線、高速道路(戦後50年メモリアルシリーズ第3集・高度経済成長、1996.8.27発行)、[上から2枚目]月に雁(郵便切手のあゆみシリーズ切手第6集、1996.6.3発行)、[上から3枚目]荒城の月(日本の歌シリーズ切手第1集、1979.8.24発行)、[上から4枚目]桜(52円切手)(グリーティング切手・春のグリーティング、2016.3.3発行)
(注)上記画像(62円未満切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手を含め額面合計62円以上の切手2枚をそれぞれ5cm以上離して貼付し、それぞれの切手に風景印押印(1枚の台紙に額面合計62円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。
名古屋惣作郵便局→名古屋堀田郵便局の移動はジョグ(走り)。
名古屋堀田郵便局訪局後、風景印に描かれている「十七夜待供養碑」のある浜神明社(はましんめいしゃ)へ行って撮影。碑には「十七夜待開眼供養之」と書かれているのが確認できました。
風景印に描かれている「十七夜待供養碑」の「十七夜」は満月に近い(9割弱)月なので、満月が描かれている切手ということで「月に雁」切手、6割くらいの月の「荒城の月」切手に押印しました。
浜神明社での撮影後、名古屋高速3号大高線の高架橋を撮影(11時40分頃(雨上がり直後))。この先(北)で、高架の名古屋鉄道本線の上を越えるため、かなり高架の高さはほかより高くなっています(高架橋を支えている部分が補修工事中でした)。
そのあと13時30分頃(雨も上がって晴天に)、撮影地点の北、堀田インターチェンジの北で改めて撮影。インターチェンジの先ということで高速道路の道幅は広く、南の名古屋鉄道本線からちょっと離れたため、高架の高さも先ほど撮影した地点より低くなっています。
風景印／名古屋堀田郵便局
名古屋堀田郵便局訪局後、風景印に描かれている「十七夜待供養碑」のある浜神明社(はましんめいしゃ)へ行って撮影。碑には「十七夜待開眼供養之」と書かれているのが確認できました。
風景印に描かれている「十七夜待供養碑」の「十七夜」は満月に近い(9割弱)月なので、満月が描かれている切手ということで「月に雁」切手、6割くらいの月の「荒城の月」切手に押印しました。
浜神明社での撮影後、名古屋高速3号大高線の高架橋を撮影(11時40分頃(雨上がり直後))。この先(北)で、高架の名古屋鉄道本線の上を越えるため、かなり高架の高さはほかより高くなっています(高架橋を支えている部分が補修工事中でした)。
そのあと13時30分頃(雨も上がって晴天に)、撮影地点の北、堀田インターチェンジの北で改めて撮影。インターチェンジの先ということで高速道路の道幅は広く、南の名古屋鉄道本線からちょっと離れたため、高架の高さも先ほど撮影した地点より低くなっています。
風景印／名古屋堀田郵便局
