Yu-Run記

郵趣(切手・風景印など)とランニング・マラソンのブログです

【風景印】沼津郵便局

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2019年1月1日、富士山風景印郵便局回り(9)・沼津郵便局(ゆうゆう窓口)に寄り、風景印を押印しました。

 

◆沼津郵便局(ぬまづ) ※変形印
・住所:〒410-8799静岡県沼津市寿町1-25
・図案説明:沼津垣、マツ、ハマユウ(沼津市花)、淡島、富士山(外周の一部が富士山の輪郭)
・使用開始日:1997年(平成9年)9月9日
※使用切手:[上から1枚目]東海道五拾三次之内・原(国際文通週間切手、2001.10.5発行)、[上から2枚目]山下白雨(「冨嶽三十六景」の内十景・葛飾北斎筆)(日本国際切手展2011切手、2011.7.28発行)、[上から3枚目]晩秋の富士山(ふるさと切手静岡版・富士山、1997.4.25発行)、[上から4枚目]田貫湖からのダイヤモンド富士(地方自治法施行60周年記念シリーズ・静岡県、2013.10.15発行)、[上から5枚目]富士山3(My旅切手レターブック(富士山)専用シート、2018.3.2発行)、[上から6枚目]扇面に松文様(慶事用92円普通切手、2014.3.3発行)、[上から7枚目]松を表した上生菓子(和の食文化シリーズ切手第4集、2018.10.24発行)、[上から8枚目]会津中湯川人形・来らんしょ亥(平成31年用年賀切手、2018.11.1発行)、[上から9枚目]ハマユウ(ふるさと切手しかしここ東京版・東京の四季の花・木VI、2005.6.1発行)、[上から10枚目]印面:富士山を駆け上がるイノシシ(平成31年用年賀葉書・無地・インクジェット紙、2018.11.1発行)
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(注)上記画像(62円未満切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手を含め額面合計62円以上の切手2枚をそれぞれ5cm以上離して貼付し、それぞれの切手に風景印押印(1枚の台紙に額面合計62円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。

 

富士宮郵便局→沼津郵便局の移動は富士宮郵便局→富士宮駅(2.0km(富士山本宮浅間大社経由))、沼津駅→沼津郵便局(1.4km)はジョグ(走り)、富士宮駅→沼津駅はJR利用(富士駅乗換)。
沼津郵便局には2016年10月7日に訪局し、風景印押印しています。

 

風景印/沼津郵便局(2016.10.7押印)
https://yu-runki.hatenablog.jp/entry/14697994

 

沼津市のデザインマンホールを撮影。デザインは沼津市花・はまゆう、沼津市木・マツ(千本松原)、駿河湾、愛鷹山、富士山。
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そして沼津市内には「ラブライブ!サンシャイン!!」のデザインマンホールもあり、沼津駅北口設置・国木田花丸のマンホールを撮影しました。
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風景印/沼津郵便局