切手の博物館(東京都豊島区目白1丁目4-23)で7月27日(土)～8月25日(日)(月曜休館(8/12(振休)も休館))、3階スペース1・2にて「切手はり絵」をテーマにした体験型のイベント「きて★みて★きって2019」が開催され、そのイベント内で「風景印っておもしろい」というコーナーがあり、私が郵頼で奄美群島内63郵便局で使用している風景印全局を収録した「奄美群島の全風景印」16リーフを展示いたします。
奄美群島内にある簡易郵便局を除く全63郵便局のうち平成31年4月26日時点で使用している12郵便局以外の全51郵便局で令和元年5月7日から風景印使用開始。そして平成時代から風景印使用の12郵便局のうち亀津郵便局(徳之島町)、与論郵便局(与論町)の2局も令和元年5月7日に新図案に変更。ということで、令和元年5月7日付の奄美群島63郵便局風景印、そして令和元年5月6日付の亀津郵便局、与論郵便局の旧図案風景印、計65印を町村別に収録しました。作品の一部を紹介いたします。
イベント詳細は「切手の博物館」サイトをご覧願います。
奄美群島内にある簡易郵便局を除く全63郵便局のうち平成31年4月26日時点で使用している12郵便局以外の全51郵便局で令和元年5月7日から風景印使用開始。そして平成時代から風景印使用の12郵便局のうち亀津郵便局(徳之島町)、与論郵便局(与論町)の2局も令和元年5月7日に新図案に変更。ということで、令和元年5月7日付の奄美群島63郵便局風景印、そして令和元年5月6日付の亀津郵便局、与論郵便局の旧図案風景印、計65印を町村別に収録しました。作品の一部を紹介いたします。
入館料(1階企画展示「美しい昆虫～蝶々編～」展の入館料含む)は大人200円、小中学生100円(切手(破れ、折れ等の欠陥品は不可)での支払いも可)。開館時間は10時30分～17時00分。
風景印押印の台切手は風景印デザインに関連したものを用意していますが、65印分すべて異なる切手を使っております。ハイビスカス、亀(カメ)などのデザインは多くの郵便局の風景印で登場していますが、それらを描いた切手もいろいろと用意して風景印集印しています。そこに注目していただけると、より作品を楽しめるかと思います。
機会ありましたら、ぜひ参観願います。
8月23日(金)は「ふみの日」ということで入館料が無料。この日は切手の博物館近くの目白・椿ホール(東京都豊島区目白1丁目4-8)で「Otegamiフリマ2019 AUTUMNコレクション」が開催(8月24日(土)まで。小型印使用有)ですので、ついでに切手の博物館に寄っていただけると嬉しいです。
おまけ…8月30日(金)～9月1日(日)、切手の博物館3階スペース1・2で「第4回切手フェスタ」開催(小型印は8月30日(金)、8月31日(土)の2日間使用)され、私も「旅先で押した風景印(＆写真撮影)」16リーフを展示。8月30日(金)、8月31日(土)は会場にいる予定。その会場で「奄美群島の全風景印」作品も持参していますので、申し出していただければ作品鑑賞可です。よろしくお願いします。
風景印押印の台切手は風景印デザインに関連したものを用意していますが、65印分すべて異なる切手を使っております。ハイビスカス、亀(カメ)などのデザインは多くの郵便局の風景印で登場していますが、それらを描いた切手もいろいろと用意して風景印集印しています。そこに注目していただけると、より作品を楽しめるかと思います。
機会ありましたら、ぜひ参観願います。
8月23日(金)は「ふみの日」ということで入館料が無料。この日は切手の博物館近くの目白・椿ホール(東京都豊島区目白1丁目4-8)で「Otegamiフリマ2019 AUTUMNコレクション」が開催(8月24日(土)まで。小型印使用有)ですので、ついでに切手の博物館に寄っていただけると嬉しいです。
おまけ…8月30日(金)～9月1日(日)、切手の博物館3階スペース1・2で「第4回切手フェスタ」開催(小型印は8月30日(金)、8月31日(土)の2日間使用)され、私も「旅先で押した風景印(＆写真撮影)」16リーフを展示。8月30日(金)、8月31日(土)は会場にいる予定。その会場で「奄美群島の全風景印」作品も持参していますので、申し出していただければ作品鑑賞可です。よろしくお願いします。
(追記)「第4回切手フェスタ」会場で開設される豊島郵便局臨時出張所での小型印使用は中止となりました(使用される消印は風景印、和文印、欧文印の3種類)。(2019.8.29追記)
