2015年6月20日、愛知県・岐阜県郵便局回り(5)・小牧郵便局(ゆうゆう窓口)に寄り、風景印を押印しました。
◆小牧郵便局(こまき)
・住所：〒485-8799愛知県小牧市中央1丁目405
・図案説明：小牧城、小牧インターチェンジ(東名高速道路、名神高速道路)、ジェット機(飛行機)
・使用開始日：1982年(昭和57年)10月23日
※使用切手：[上から1枚目]栗東インターチェンジ(名神高速道路開通記念切手、1963.7.15発行)、酒匂川橋(東名高速道路完成記念切手、1969.5.26発行)、[上から2枚目]飛行機とセントレアハッピーバースデイ(中部国際空港開港記念切手、2005.2.1発行)、[上から3枚目]本願寺飛雲閣(第2次世界遺産シリーズ切手第6集・古都京都の文化財、2002.2.22発行)
(注)上記画像(10円切手、15円切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手と80円切手を5cm以上離して貼付し、2枚の切手をそれぞれに風景印押印(1枚の台紙に額面合計52円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。
・住所：〒485-8799愛知県小牧市中央1丁目405
・図案説明：小牧城、小牧インターチェンジ(東名高速道路、名神高速道路)、ジェット機(飛行機)
・使用開始日：1982年(昭和57年)10月23日
※使用切手：[上から1枚目]栗東インターチェンジ(名神高速道路開通記念切手、1963.7.15発行)、酒匂川橋(東名高速道路完成記念切手、1969.5.26発行)、[上から2枚目]飛行機とセントレアハッピーバースデイ(中部国際空港開港記念切手、2005.2.1発行)、[上から3枚目]本願寺飛雲閣(第2次世界遺産シリーズ切手第6集・古都京都の文化財、2002.2.22発行)
(注)上記画像(10円切手、15円切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手と80円切手を5cm以上離して貼付し、2枚の切手をそれぞれに風景印押印(1枚の台紙に額面合計52円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。
博物館明治村簡易郵便局→小牧郵便局の移動は、明治村→長者町団地は岐阜バス利用、羽黒駅→小牧駅は名鉄利用、博物館明治村簡易郵便局→博物館明治村正門(0.7km)、長者町団地バス停→羽黒駅(1.8km)、小牧駅→小牧郵便局(0.5km)はジョグ(走り)です(合計走行距離16.8km)。
左上(西)から右下(東)に走っている道路が本線で、左上側が名神、右下側が東名です。そして小牧インターの下の左側に伸びている道路は小牧北インターチェンジ→名古屋高速11号小牧線です。
あと、風景印に描かれている「小牧城」の建物は、名古屋市在住実業家が私財を投じて建設し、小牧市に寄贈されたものです。モデルは京都市・西本願寺「飛雲閣」ということて、飛雲閣切手に風景印押印しました。
左上(西)から右下(東)に走っている道路が本線で、左上側が名神、右下側が東名です。そして小牧インターの下の左側に伸びている道路は小牧北インターチェンジ→名古屋高速11号小牧線です。
あと、風景印に描かれている「小牧城」の建物は、名古屋市在住実業家が私財を投じて建設し、小牧市に寄贈されたものです。モデルは京都市・西本願寺「飛雲閣」ということて、飛雲閣切手に風景印押印しました。
