2015年10月9日、国際文通週間・鉄道シリーズ切手初日押印＆富士市内郵便局回り(10)・富士柳島郵便局に寄り、風景印を押印しました。
◆富士柳島郵便局(ふじやなぎしま)
・住所：〒416-0932静岡県富士市柳島河原87-5
・図案説明：山部赤人万葉歌碑、田子の浦港(船)、曽我寺のカヤ、富士山
・使用開始日：1988年(昭和63年)3月11日
※使用切手：[上から1枚目]山部赤人(ふみの日切手・100周年切手、百人一首、2006.7.21発行)、[上から2枚目]山部赤人(ふみの日切手・百人一首、2006.7.21発行)、[上から3枚目]朝の清水港(ふるさと切手静岡版・清水港開港100周年、1999.8.2発行)
(注)上記画像(50円切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手と別の50円切手を5cm以上離して貼付し、2枚の切手をそれぞれに風景印押印(1枚の台紙に額面合計52円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。
・住所：〒416-0932静岡県富士市柳島河原87-5
・図案説明：山部赤人万葉歌碑、田子の浦港(船)、曽我寺のカヤ、富士山
・使用開始日：1988年(昭和63年)3月11日
※使用切手：[上から1枚目]山部赤人(ふみの日切手・100周年切手、百人一首、2006.7.21発行)、[上から2枚目]山部赤人(ふみの日切手・百人一首、2006.7.21発行)、[上から3枚目]朝の清水港(ふるさと切手静岡版・清水港開港100周年、1999.8.2発行)
(注)上記画像(50円切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手と別の50円切手を5cm以上離して貼付し、2枚の切手をそれぞれに風景印押印(1枚の台紙に額面合計52円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。
田子浦南郵便局→富士柳島郵便局の移動はジョグ(走り、1.6km)です(途中ですき家に寄り、昼食として牛丼を食べる)。
富士柳島郵便局風景印も田子浦南郵便局と同様、山部赤人万葉歌碑が描かれているので、その歌が詠まれたふみの日切手に押印です。
これで富士市内の郵便局回りは終了(10郵便局で風景印押印)。このあとなでしこ風景印使用の平塚南郵便局へ行くため、新富士駅へ。(つづく)
富士柳島郵便局風景印も田子浦南郵便局と同様、山部赤人万葉歌碑が描かれているので、その歌が詠まれたふみの日切手に押印です。
これで富士市内の郵便局回りは終了(10郵便局で風景印押印)。このあとなでしこ風景印使用の平塚南郵便局へ行くため、新富士駅へ。(つづく)
