【風景印】大間々郵便局

2015年11月22日、群馬県郵便局回り(5)・大間々郵便局(ゆうゆう窓口)に寄り、風景印を押印しました。

◆大間々郵便局(おおまま)
・住所：〒376-0199群馬県みどり市大間々町大間々1477
・図案説明：高津戸渓谷、高津戸橋、小平鐘乳洞入口
・使用開始日：1989年(平成元年)3月20日
※使用切手：[上から1枚目]鳴子峡(地方自治法施行60周年記念シリーズ・宮城県、2013.5.15発行)、[上から2枚目]秋吉洞(国定公園シリーズ切手・秋吉台国定公園、1959.3.16発行)
(注)上記画像(10円切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手と62円切手をそれぞれ5cm以上離して貼付し、2枚の切手をそれぞれに風景印押印(1枚の台紙に額面合計52円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。

桐生郵便局→西桐生駅(約0.8km)、赤城駅→大間々郵便局(約0.9km)の移動はジョグ(走り)、西桐生駅→赤城駅は上毛電気鉄道(「ぐんまワンデー世界遺産パス」利用)です。
大間々郵便局風景印に描かれている高津戸渓谷と高津戸橋のデザインは鳴子峡切手のデザインにピッタリですね！