【風景印】門真郵便局

2016年2月6日、大阪府西部郵便局回り(8)・門真郵便局に寄り、風景印を押印しました。

◆門真郵便局(かどま)　※変形印
・住所：〒571-8799大阪府門真市一番町4-8
・図案説明：茨田堤の碑、薫蓋樟(外周：サツキ)
・使用開始日：1990年(平成2年)3月30日
※使用切手：[上から1枚目]サツキ(ふるさと切手東京版・東京の四季の花・木VI、2005.6.1発行)、[上から2枚目]コウノトリ、ノビキク、クスノキ(国土緑化運動切手、1994.5.20発行)
(注)上記画像(50円切手2種の押印)について、葉書大の台紙に当該切手2枚をそれぞれ5cm以上離して貼付し、2枚の切手をそれぞれに風景印押印(1枚の台紙に額面合計52円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。

大東郵便局→門真郵便局の移動はジョグ(走り、4.7km)です。
門真郵便局風景印は1979年10月15日使用開始。図案は現在使用と同じで外周が円でしたが、1990年開催「花と緑の博覧会」会場の鶴見緑地が門真市に近いということで、同年3月30日、大阪市内の主要郵便局とともに外周を使用郵便局のある市区花(門真市花はサツキ)の変形印に「図案変更」されました。