Yu-Run記

郵趣(切手・風景印など)とランニング・マラソンのブログです

【風景印】国立駅北口郵便局

国立駅北口郵便局風景印
2019年11月22日、国分寺市内郵便局回り(5)・国立駅北口郵便局に寄り、風景印を集印しました。


◆国立駅北口郵便局(くにたちえききたぐち)
・住所:〒185-0034東京都国分寺市光1丁目41-6
・図案説明:お鷹の道(元町用水(清水川)、魚、花)
・使用開始日:2001年(平成13年)1月23日
※使用切手:[上から1枚目]ヤマメ、レンゲツツジ(ふるさと切手・国土緑化・群馬県、1998.5.8発行)、[上から2枚目]春の小川(日本の歌シリーズ切手第4集、1980.3.21発行)、[上から3枚目]サツキ(ふるさと切手東京版・東京の四季の花・木VI、2005.6.1発行)、[上から4枚目]弁財天妃の柵・棟方志功画(近代美術シリーズ切手第14集、1982.11.24発行)、[上から5枚目]名古屋まつり、名古屋城(ふるさと切手愛知版・名古屋まつりと三人の武将、1996.10.1発行)、[上から6枚目]日の出に鷹・歌川広重筆(国際文通週間切手、2018.10.9発行)

国立駅北口郵便局風景印

国立駅北口郵便局風景印

国立駅北口郵便局風景印

国立駅北口郵便局風景印

国立駅北口郵便局風景印

国立駅北口郵便局局舎写真
(注)上記画像(63円未満切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手を含め額面合計63円以上の切手2枚をそれぞれ5cm以上離して貼付し、それぞれの切手に風景印押印(1枚の台紙に額面合計63円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。


国分寺内藤郵便局→国立駅北口郵便局の移動は自転車(レンタサイクル、約1.3km)利用。当初の予定では国分寺内藤郵便局→国立駅北口郵便局の間に国立旭通郵便局→国立駅前郵便局の国立市にある2郵便局に寄る予定でしたが、雨天の中の郵便局回りとなったため、1局あたりの所要時間が少し長くなったため、今回はパスすることにし、国分寺市内郵便局に限定。なお、国立駅北口郵便局は局名に「国立」が入っていますが、国分寺市にあります。
2019年11月16日早朝、レンタサイクル利用の国分寺市内風景印題材巡りで、お鷹の道(清流沿いの小道)に寄って撮影。

お鷹の道写真

お鷹の道写真

お鷹の道写真

お鷹の道写真

お鷹の道写真

お鷹の道・真姿の池湧水群標識写真

お鷹の道周辺地図写真

お鷹の道周辺案内図写真

このあとお鷹の道すぐそばの真姿の池(ますがたのいけ)湧水群、「真姿の池」碑のある真姿の池弁財天に寄って撮影。ということで、近代美術シリーズ・弁財天妃の柵切手に風景印集印。

真姿の池湧水群写真

真姿の池弁財天写真

真姿の池碑写真

真姿の池湧水群解説板写真

真姿の池湧水群解説板写真

「お鷹の道」の周辺が江戸時代、徳川家の御鷹場ということでつけられた名前なので、徳川家康扮する名士が描かれた名古屋まつり切手、そして鷹切手に風景印集印。
また図案説明に記載がありませんが、風景印に花が描かれており、国分寺市の花がサツキなので、サツキ切手にも風景印集印しました。


風景印/国立駅北口郵便局