「切手女子」らしい切手の遊び方を伝えるミニペックス「なでしこ切手倶楽部展」が、2015年に続き、今年・2016年も6月3日(金)～5日(日)の3日間、「切手の博物館」(東京都豊島区目白、JR目白駅そば)で開催されます。
サブタイトルは「かわいい！キレイ！新しい郵趣の楽しみ方」ということで、今回は「旅」をテーマにした作品が展示されるとのことです。
私は切手収集のきっかけが、36年前に臨時郵便局で売られていた昔の普通切手のデザインのすばらしさと綺麗さ(8円かもしか、12円かぶとむし、45円ミズバショウ、55円マリモ、75円オオムラサキ(蝶)、110円桂離宮)を見て、買ったことからなので、この切手展に賛同しまして、1作品を展示いたします。
そして、6月3日(金)(午後)、4日(土)の2日間、会場におじゃまする予定です。
いろんな方の楽しみ方を拝見して、楽しませていただきたいと思っています。
なお、会場には「ふるさと切手＋風景印マッチングガイド」など、風景印関連の本を多数出版されている古沢保さんが「風景印の“超”小部屋」開設とのこと。
お時間がある方はぜひ寄ってみてください！
6月4日(土)・5日(日)の両日、記念の小型印が会場で使用されます(初日の6月3日(金)は使用されません。ご注意願います)。
サブタイトルは「かわいい！キレイ！新しい郵趣の楽しみ方」ということで、今回は「旅」をテーマにした作品が展示されるとのことです。
私は切手収集のきっかけが、36年前に臨時郵便局で売られていた昔の普通切手のデザインのすばらしさと綺麗さ(8円かもしか、12円かぶとむし、45円ミズバショウ、55円マリモ、75円オオムラサキ(蝶)、110円桂離宮)を見て、買ったことからなので、この切手展に賛同しまして、1作品を展示いたします。
そして、6月3日(金)(午後)、4日(土)の2日間、会場におじゃまする予定です。
いろんな方の楽しみ方を拝見して、楽しませていただきたいと思っています。
なお、会場には「ふるさと切手＋風景印マッチングガイド」など、風景印関連の本を多数出版されている古沢保さんが「風景印の“超”小部屋」開設とのこと。
お時間がある方はぜひ寄ってみてください！
6月4日(土)・5日(日)の両日、記念の小型印が会場で使用されます(初日の6月3日(金)は使用されません。ご注意願います)。
