【風景印】浦臼郵便局

2018年6月26日、浦臼郵便局に寄り、風景印を押印しました。

◆浦臼郵便局(うらうす)
・住所：〒061-0699北海道樺戸郡浦臼町浦臼内172-53
・図案説明：浦臼町自然休養村センター、浦臼メロン、樺戸連峰
・使用開始日：1986年(昭和61年)3月1日
※使用切手：[上から1枚目]メロン(ふるさと切手北海道版・THE北海道、1999.9.17発行)、[上から2枚目]ハローキティとメロン(グリーティング切手・ハローキティ北海道、2015.8.21発行)、[上から3枚目]お猿の温泉(ふるさと切手長野版、1989.4.1発行)

(注)上記画像(62円未満切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手を含め額面合計62円以上の切手2枚をそれぞれ5cm以上離して貼付し、それぞれの切手に風景印押印(1枚の台紙に額面合計62円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。

2018年6月29日限りで使用終了となる晩生内(おそき)郵便局風景印押印で札幌からJR札沼線(学園都市線)利用。晩生内駅下車。駅から晩生内郵便局まで100mちょっとの近さ。

このあと浦臼郵便局に向けて北東方向へジョグ(走り)移動。約2.5km先、300m先(北東方向)に「坂本龍馬家の墓」の看板があり、行ってみることに。行くと、札的(さってき)墓地に解説看板と坂本龍馬の養嗣子である坂本直の妻・留(とめ)(1847年生-1915年没)と、次男・坂本直衛(1884年生-1921年没)の墓(向かって左が坂本留、右が坂本直衛の墓)がありました。

浦臼郵便局到着し、風景印押印。局内には9月2日(日)開催「第3回うらうす友だちマラニック」のポスターがありました。

JR浦臼駅へ行き、17時30分・行の普通列車に乗り、札幌へ戻りました。

風景印／浦臼郵便局