2021年1月12日(火)～2月26日(金)、屈斜路郵便局で「弟子屈町の冬景色～写真展～」小型印が使用され、使用初日の1月12日印を郵頼にて入手しました。
◆小型印データ
・件名：弟子屈町の冬景色～写真展～
・使用局：屈斜路郵便局(くっしゃろ)【風景印使用局】
・住所：〒088-1782北海道根室市落石東273-1
・図案説明：屈斜路湖のアイスバブルとフロストフラワー
・使用期間：2021年(令和3年)1月12日(火)～2月26日(金)(33日間(郵便窓口休業日(土曜、日曜、休日)を除く))
※使用切手：[上から1枚目]流氷、ガリンコ号2、オオワシ(ふるさと切手北海道版・流氷とガリンコ号、2004.5.28発行)、[上から2枚目]春がきた(日本の歌シリーズ切手第9集、1981.3.10発行)、[上から3枚目]シャボン玉(わたしの愛唱歌シリーズ切手第3集、1998.1.26発行)
(注)上記画像(63円未満切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手を含め額面合計63円以上の切手2枚をそれぞれ5cm以上離して貼付し、それぞれの切手に風景印押印(1枚の台紙に額面合計63円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。
2021年1月12日発行・グリーティング切手「自然の風景」で「屈斜路湖のアイスバブルとフロストフラワー」(63円切手)が題材に採用されたことにちなみ、切手題材の写真撮影者、弟子屈町在住写真家・田澤淳子さんの写真展が屈斜路郵便局で開催ということで、切手題材と同じデザインの小型印使用となりました。
小型印／弟子屈町の冬景色～写真展～(2021.1.12押印)
