2017年5月28日(日)、JR北海道発足30周年記念「JR北海道日帰り周遊パス」と特急券購入で道南方面への日帰り旅行。道南いさりび鉄道全駅の駅名票を撮影。北斗市内の全7駅について掲載いたします。
◆渡島当別駅(おしまとうべつ)(北斗市)[駅番号:sh05]
茂辺地駅から5.0km(五稜郭駅から22.6km)
◆茂辺地駅(もへじ)(北斗市)[駅番号:sh06]
上磯駅から8.8km(五稜郭駅から17.6km)
◆上磯駅(かみいそ)(北斗市)[駅番号:sh07]
清川口駅から1.2km(五稜郭駅から8.8km)
◆清川口駅(きよかわぐち)(北斗市)[駅番号:sh08]
久根別駅から1.1km(五稜郭駅から7.6km)
◆久根別駅(くねべつ)(北斗市)[駅番号:sh09]
東久根別駅から1.2km(五稜郭駅から6.5km)
◆東久根別駅(ひがしくねべつ)(北斗市)[駅番号:sh10]
七重浜駅から2.6km(五稜郭駅から5.3km)
◆七重浜駅(ななえはま)(北斗市)[駅番号:sh11]
五稜郭駅から2.7km
JR江差線自体は木古内駅と上磯駅は有人駅でしたが、両駅とも道南いさりび鉄道となった時点で無人駅となり、受託販売者のいる駅(札苅、泉沢、釜谷、茂辺地)はあるものの、JR管理の五稜郭駅を除き全駅無人化となっています。
駅名標にある駅番号が面白いことに右上だったり左上だったりとバラバラで、位置については特に法則はありません。
木古内駅→七重浜駅をすべて走り(鉄道の営業距離としては35.1km。実際に走った距離としては約40km)、駅名標を撮影。これで現時点の北海道内で営業している第3セクター鉄道の駅名標、全駅制覇。ただし北海道新幹線が札幌延伸(2030年度の予定)となった際、函館~小樽間のJR函館本線で鉄道営業が継続される区間については第3セクターに引き継がれることになるので、そのときにまた駅名標撮影することになりますね。果たして鉄道が残る区間はどこでしょうか…。
(追記)渡島当別駅の縦型駅名標をとり忘れたため、7月1日再訪時に撮影したものを掲載しています。(2017.7.7追記)
茂辺地駅から5.0km(五稜郭駅から22.6km)
◆茂辺地駅(もへじ)(北斗市)[駅番号:sh06]
上磯駅から8.8km(五稜郭駅から17.6km)
◆上磯駅(かみいそ)(北斗市)[駅番号:sh07]
清川口駅から1.2km(五稜郭駅から8.8km)
◆清川口駅(きよかわぐち)(北斗市)[駅番号:sh08]
久根別駅から1.1km(五稜郭駅から7.6km)
◆久根別駅(くねべつ)(北斗市)[駅番号:sh09]
東久根別駅から1.2km(五稜郭駅から6.5km)
◆東久根別駅(ひがしくねべつ)(北斗市)[駅番号:sh10]
七重浜駅から2.6km(五稜郭駅から5.3km)
◆七重浜駅(ななえはま)(北斗市)[駅番号:sh11]
五稜郭駅から2.7km
JR江差線自体は木古内駅と上磯駅は有人駅でしたが、両駅とも道南いさりび鉄道となった時点で無人駅となり、受託販売者のいる駅(札苅、泉沢、釜谷、茂辺地)はあるものの、JR管理の五稜郭駅を除き全駅無人化となっています。
駅名標にある駅番号が面白いことに右上だったり左上だったりとバラバラで、位置については特に法則はありません。
木古内駅→七重浜駅をすべて走り(鉄道の営業距離としては35.1km。実際に走った距離としては約40km)、駅名標を撮影。これで現時点の北海道内で営業している第3セクター鉄道の駅名標、全駅制覇。ただし北海道新幹線が札幌延伸(2030年度の予定)となった際、函館~小樽間のJR函館本線で鉄道営業が継続される区間については第3セクターに引き継がれることになるので、そのときにまた駅名標撮影することになりますね。果たして鉄道が残る区間はどこでしょうか…。