Yu-Run記

郵趣(切手・風景印など)とランニング・マラソンのブログです

【北海道150年】切手題材巡り(4)小樽編・その2

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今年・2018年は「北海道」命名150年目ということで、7月13日(金)に「北海道150年」切手発行。その切手に登場した題材巡り(4)小樽編・その2。旧日本郵船株式会社小樽支店を再度撮影しました。(2018年5月29日撮影)
朝7時47分に撮影したのですが、この日は休館日(毎週火曜日(祝日の場合開館(次の平日に休館)、年末年始(12月29日~1月3日)が休館)ということもあり、窓が木の扉で閉められていました。
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こういう建物風景もいいんですが、最大の目的は切手原画写真に近い建物風景の撮影…ということで、今度は開館日の開館直後(開館時間は9時30分~17時)あたりに訪れて撮影したいと思います。
実は向かいの運河公園に「赤い靴親子の像」が設置されているのですが、痛恨の撮影忘れ…。そして5月28日はTBSラジオ系列(北海道はHBCラジオ)「檀れい今日の1ページ」(生島ヒロシのおはよう一直線内、朝6時20分頃放送)で「野口雨情と本居長世のコンビが作った童謡」が紹介され、「赤い靴」の歌もかかっていたにもかかわらず、忘れるとは…。痛恨、イタタタ…。今度、小樽に行ったときには忘れずに撮影せねば…。(赤い靴関連の像は留寿都(北海道)、函館、横浜、日本平(静岡)で撮影済。実は札幌の赤い靴歌碑(山鼻公園)もまだ未撮影…)