2020年7月4日、青森西郵便局(ゆうゆう窓口)に寄り、風景印を押印しました。
◆青森西郵便局(あおもりにし)
・住所：〒038-8799青森県青森市青森県青森市石江岡部48-1
・図案説明：三内丸山遺跡(大型掘立柱建物(6本柱)、掘立柱建物)、八甲田山
・使用開始日：1997年(平成9年)1月23日
※押印切手：[上から1枚目]吉野ヶ里遺跡(ふるさと切手佐賀版、1991.4.12発行)、[上から2枚目]八甲田連峰(第1次国立公園シリーズ切手・十和田国立公園、1951.7.20発行)、[上から3枚目]大地(グリーティング切手・シンプル、2019.9.25発行)
(注)上記画像(63円未満切手の押印)について、葉書大の台紙に当該切手を含め額面合計63円以上の切手2枚をそれぞれ5cm以上離して貼付し、それぞれの切手に風景印押印(1枚の台紙に額面合計63円(国内葉書料金)以上の切手に同一種類の消印を最低回数押印(前述のケースだと2回)することは、記念押印の規定で認められた押印方法)した一部分を掲載したものです。
7月3日夜、東京→青森の夜行バス利用。終点・青森駅前到着。
青森駅のすぐ北、青森新町郵便局風景印に描かれている青森ベイブリッジを撮影。
青森駅→青森西郵便局はジョグ(走り、約2.8km)。
青森西郵便局での風景印集印後、風景印に描かれている三内丸山遺跡までジョグ(約3.3㎞)。
有料エリアに入り、まず三内丸山遺跡の解説板を撮影。
そして風景印の左側に描かれている大型掘立柱建物(6本柱)を撮影。
風景印では大型掘立柱建物の右後ろに掘立柱建物が描かれていますが、実際に大型掘立柱建物のすぐそばにあるのは大型竪穴住居。掘立柱建物はやや離れた左手後方にありました。
大型竪穴住居と解説板を撮影。
掘立柱建物と解説板を撮影。
竪穴住居と解説板を撮影。
新青森駅・9時51分発・新函館北斗駅行の北海道新幹線(はやぶさ)乗車のため、三内丸山遺跡の見学時間はわずか20分。ホントに駆け足見学でした。
三内丸山遺跡からジョグ(約2.5km)で新青森駅到着。新青森駅北口(駅の位置としては東口)にある「縄文・夢ろまん 三内丸山遺跡」郵便ポストを撮影。
青森西郵便局風景印とおおむね同じですよね。三内丸山遺跡ポストは2018年1月1日にも撮影、掲載済です。
特殊ポスト／JR新青森駅東口前・三内丸山遺跡ポスト
https://yu-runki.hatenablog.jp/entry/15344067
風景印／青森西郵便局(2020.7.4押印)
