100kmの部のエントリーは2000年から16回連続ですが、2004年のみ仕事のため不参加なので、今年出場で15回目。昨年までで12回完走(リタイア2回)。そして「優先エントリー」は昨年までで100kmの部を10回以上完走した「サロマンブルー」のメンバーで、かつ2012～2014年の直近3大会を連続3回時間内(13時間以内)完走している方が対象です。
あと「地元枠優先エントリー」もあり、大会開催地である湧別町、佐呂間町、北見市の在住者も1月14日(水)20時から～19日(月)の期間で受付があり、そのあと100kmの定員3550人、50kmの定員550人のうち、優先エントリー分を除いた人数について、1月21日(水)20時から先着受付となります。
昨年の2014年は申込開始から2時間足らずで定員に達したので、今年は1時間前後で定員に達する可能性大ですね。
ということで、優先申し込みできる立場は本当にありがたい限りですけど、記録上位者もいわゆるウルトラ初挑戦の方もいっしょの先着受付というのはどうも違和感を覚えます。記録上位者(たとえば男子10時間以内、女子11時間以内)についての優先申し込みという制度もあっていいのかな、と思ったりしています。
