2017年11月17日に使用開始された野木駅東口郵便局の風景印初日印を郵頼にて入手しましたので、紹介いたします。
◆野木駅東口郵便局(のぎえきひがしぐち)
・住所：〒329-0111栃木県下都賀郡野木町丸林560-12
・図案説明：少年とふくろう(野木町鳥)が乗っている「野木町キャラクター・のぎのん」の気球、えんじゅの花と葉(野木町木)、日光連山、渡良瀬遊水地(ハート形)(外周：円の一部が気球、えんじゅの花と葉)
・使用開始日：2017年(平成29年)11月17日
※使用切手：[上から1枚目]熱気球(第9回熱気球世界選手権記念切手、1989.11.17発行)、[上から2枚目]夢の架け橋(ふるさと切手東京版、1994.3.23発行)、[上から3枚目]あの町この町(ふるさと切手栃木版、1991.5.29発行)、[上から4枚目]ひまわり(社会を明るくする運動50周年記念切手、2000.6.30発行)、[上から5枚目]手紙を書く少女(ふみの日切手、1981.7.23発行)、[上から6枚目]ふくろう(ふみの日切手、2005.7.22発行)
風景印郵頼の返信用封筒に風景印等の解説用紙が入れられておりました。解説文は以下のとおり。
1986年11月17日開局。開局31周年＆野木町との包括提携協定を記念し、野木町観光大使赤羽みちえ様デザインによる風景印
(※風景印デザイン)
野木町キャラクター「のぎのん」の気球を中心に町の木(えんじゅ)
背景に日光連山と渡良瀬遊水池
気球には少年と町の鳥(ふくろう)
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キャラクターの「のぎのん」は、ひまわりのイメージとレンガ窯の帽子をかぶった女の子。ということで、ひまわり切手に押印。そしてレンガ窯は野木町にある旧下野煉化製造会社煉瓦窯にちなんでおり、その煉瓦窯で造られた煉瓦は東京駅(丸の内駅舎)にも使用されているとのことなので、東京駅切手にも押印。
あと渡良瀬遊水池はハート形ということで、ハート切手にも押印です。
・住所：〒329-0111栃木県下都賀郡野木町丸林560-12
・図案説明：少年とふくろう(野木町鳥)が乗っている「野木町キャラクター・のぎのん」の気球、えんじゅの花と葉(野木町木)、日光連山、渡良瀬遊水地(ハート形)(外周：円の一部が気球、えんじゅの花と葉)
・使用開始日：2017年(平成29年)11月17日
※使用切手：[上から1枚目]熱気球(第9回熱気球世界選手権記念切手、1989.11.17発行)、[上から2枚目]夢の架け橋(ふるさと切手東京版、1994.3.23発行)、[上から3枚目]あの町この町(ふるさと切手栃木版、1991.5.29発行)、[上から4枚目]ひまわり(社会を明るくする運動50周年記念切手、2000.6.30発行)、[上から5枚目]手紙を書く少女(ふみの日切手、1981.7.23発行)、[上から6枚目]ふくろう(ふみの日切手、2005.7.22発行)
(※風景印デザイン)
野木町キャラクター「のぎのん」の気球を中心に町の木(えんじゅ)
背景に日光連山と渡良瀬遊水池
気球には少年と町の鳥(ふくろう)
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キャラクターの「のぎのん」は、ひまわりのイメージとレンガ窯の帽子をかぶった女の子。ということで、ひまわり切手に押印。そしてレンガ窯は野木町にある旧下野煉化製造会社煉瓦窯にちなんでおり、その煉瓦窯で造られた煉瓦は東京駅(丸の内駅舎)にも使用されているとのことなので、東京駅切手にも押印。
あと渡良瀬遊水池はハート形ということで、ハート切手にも押印です。
風景印／野木駅東口郵便局(初日印)
