5月30日、江戸川区陸上競技場のトラックで5000mを走ってきました。
「SRC JAPAN」という団体の「みんなの陸上競技」のイベントのひとつに5000m走があり、参加いたしました。
参加者約100人ということで、想定タイムごとに3グループに分け、第1グループがおおむね20分以上、第2グループが18～23分、そして私の参加した第3グループが22分以内ということで、12時20分スタート。
本格的に右腰にも腰ゼッケン装着。そして、一度に27人が走るということで、スタートは第3コーナーの第5レーンで、第1レーンのスタートより前の位置で、第4コーナーの先で第1レーンに合流…と本来の陸上トラックでの5000mのレース(写真は第2グループのレース)。
最初の1周(400m)は1分26秒と3分35秒ペース。このペースでゴールまでいくと17分55秒。やや速いペースと思って走っていたら、2周目で心拍数は早くも170を超えてしまう。
3周目までは1周1分26秒を維持するも、4周目1分27秒、5周目1分28秒、6周目1分29秒、7周目1分30秒と少しずつペースが落ちる。そして5周目で心拍数がもう180を超えてしまい、ペースが落ちても心拍数は6周目以降、180を切ることなく、時折190を超える状況。190を超えることはほとんどないので驚きの一言。
8周目1分30秒、9、10周目1分31秒、11周目で1分32秒まで落ちるも、ラスト600mということで、12周目は1分29秒と持ち直し、そのペースを維持し、ラスト200mは44秒。トータル18分29秒58でフィニッシュ。27選手中12位(トータル90選手中13位)でした。
1000mごとのスプリット、ラップタイム等のデータは以下のとおり。
「SRC JAPAN」という団体の「みんなの陸上競技」のイベントのひとつに5000m走があり、参加いたしました。
参加者約100人ということで、想定タイムごとに3グループに分け、第1グループがおおむね20分以上、第2グループが18～23分、そして私の参加した第3グループが22分以内ということで、12時20分スタート。
本格的に右腰にも腰ゼッケン装着。そして、一度に27人が走るということで、スタートは第3コーナーの第5レーンで、第1レーンのスタートより前の位置で、第4コーナーの先で第1レーンに合流…と本来の陸上トラックでの5000mのレース(写真は第2グループのレース)。
最初の1周(400m)は1分26秒と3分35秒ペース。このペースでゴールまでいくと17分55秒。やや速いペースと思って走っていたら、2周目で心拍数は早くも170を超えてしまう。
3周目までは1周1分26秒を維持するも、4周目1分27秒、5周目1分28秒、6周目1分29秒、7周目1分30秒と少しずつペースが落ちる。そして5周目で心拍数がもう180を超えてしまい、ペースが落ちても心拍数は6周目以降、180を切ることなく、時折190を超える状況。190を超えることはほとんどないので驚きの一言。
8周目1分30秒、9、10周目1分31秒、11周目で1分32秒まで落ちるも、ラスト600mということで、12周目は1分29秒と持ち直し、そのペースを維持し、ラスト200mは44秒。トータル18分29秒58でフィニッシュ。27選手中12位(トータル90選手中13位)でした。
1000mごとのスプリット、ラップタイム等のデータは以下のとおり。
距離/スプリット(1000mラップ)心拍/分ピッチ
1000m 03:35(3:35)160,196
2000m 07:13(3:38)177,198
3000m 10:57(3:44)182,198
4000m 14:44(3:47)185,197
5000m 18:30(3:46)186,195
※正式タイムは18分29秒58
1000m 03:35(3:35)160,196
2000m 07:13(3:38)177,198
3000m 10:57(3:44)182,198
4000m 14:44(3:47)185,197
5000m 18:30(3:46)186,195
※正式タイムは18分29秒58
キロ3分42秒ペースでしたが、序盤にもう少し抑えていけば、終盤でもう少しペースアップでき、10秒くらいはタイムアップできたかな、と思っています。こういうタイムトライアルはもっとやっていき、スピード強化したいですね。
